柴咲コウさん(37)のインスタグラムを見てみよう。
例えば7月7日には、花瓶に飾られた美しい花、手巻き寿司のアップ、そしてトマトソースの煮込み料理が映された3枚の写真が掲載されています。
柴咲コウ こだわり,概要
以前の投稿は、美しいアクセサリーの写真と共に、「つゆやすみではあるが、FNS歌謡祭のリハーサルや、とある撮影で遠方に行ったりは、しているのですよ」とあります。
3つ目の投稿には、紫陽花の写真と共に「こころは、つゆやすみ 来月になったら再始動」と書き込まれている。
どうやら柴咲さんは7月下旬、「梅雨休み」を満喫していたようです。それは柴咲さんの出演作品が、次々と放送されたり、公開されたりする状況にないことを意味しています。
2017年、柴咲さんはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主人公の井伊直虎を演じました。この時、名実共に日本を代表する女優の1人になったと言っていいだろう。ところが、その後の仕事が続かない。
背景を芸能関係者に訊くと、「理由は2つあります」と解説。
自分が本当に気に入った作品しか出演しなくなったというのが理由の1つ。
そしてもう1つの理由が、実のところ柴咲さんは女優より歌手に強いこだわりを感じているということです。
2003年にRUIの名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌『月のしずく』が100万枚を超える大ヒット曲となりましたが、その後、ヒットに恵まれていません。どうやら事務所と柴咲さんとの間に齟齬があるみたいです。
上の表でも、18年5月に歌手「MuseK」としての新曲発表が記載されている。
厳選に厳選を重ねた中に歌の仕事が入っているのだから、やはり柴咲さんとしては想いが強いのだろう。
だがその一方で、今年4月から6月にかけてはWOWOWで主演ドラマ「坂の途中の家」が放送されました。
さらに20年には映画「燃えよ剣」の公開が控えています。
主演は岡田准一さん(38)で監督は原田眞人さん(70)と、賞狙いの要素もある作品。まだまだ「女優・柴咲」の商品価値は極めて高いようである。
柴咲コウ こだわり,プロフィール
- 名前 柴咲コウ シバサキコウ
- 本名 山村幸恵?
- 生年月日 1981年8月5日
- 血液型 B型
- 出身地 東京都
- 身長 160cm
- スリーサイズ:B76 W58 H83
- 活動期間:1998年〜
- 所属事務所:スターダストプロモーション
- 別名義:RUI、KOH+
- 特技:料理
- 趣味:読書
- 好きな食べ物:納豆・梅干し・味噌汁
- 理想の男性像:「ドラゴンボール」のピッコロ
柴咲コウさんは芸名ということは知られていますね。
この芸名は、かわかみじゅんこさんの漫画 「ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット」の登場人物である、「柴崎 紅」から取ったそうです。
「柴崎」を「柴咲」としたのは、「人と違う個性的な名前にしたかったから」だそうです。
は、本名は?山村幸恵(やまむらゆきえ)さんだそうです。
柴咲コウ こだわり,インスタ
柴咲コウ こだわり,歌
「Kissして」
ドラマの主題歌で方程式などドラマに関わりのある言葉が出てきて可愛らしい歌詞になっています。音も可愛い感じで素敵な曲です。(20代女性)
福山雅治さんとのユニット「KOH+」の曲ですが、福山さんらしいクールさと、柴咲さんのキュートさが前面に出ていて、最高にご機嫌な曲です。(50代男性)
柴咲コウが福山雅治と組んだKOH+としてリリースした曲。クールビューティーなイメージの彼女がキュートにかつ大胆に歌い上げる。また新たな魅力を引き出した。(40代男性)
ガリレオの主題歌で、毎週聞いていても飽きないとてもキャッチーな曲だと思います。ドラマの主演二人がギターとボーカルをしているため、ドラマとのギャップもとても良かったです。(20代女性)
「ラバソー ~lover soul~」
女の子の独占欲を可愛らしく歌った歌詞が魅力です。pvもとても可愛くて素敵です。私だけを見て欲しいという気持ちがたくさん盛り込まれています。(20代女性)
ロックで格好いい柴咲コウさんの一面が見られる曲。女性の嫉妬心が垣間見られる激しさの隠れた歌詞を、適度に抑制した歌唱でかわいらしさを演出しています。(50代男性)
大好きな人を独り占めしたい気持ちを大胆に歌った、小悪魔チックな曲で大好きです!こんな風に好きな人に気持ちを伝えられたら可愛いなあと思える曲です。(20代女性)
かっこいいの一言です。柴咲コウさんのかっこよさご存分に発揮されている曲だと思います。PVではかっこよさと可愛さを兼ね備えていて、大好きです。(20代女性)
女の子の恋愛が歌われた曲です。ドラマ「乙メン」のエンデング曲としても使われていました。好きな男の子にずっと自分だけを見て離れないでほしいという歌詞の曲です。柴咲コウさんがかっこよく歌い上げています。現在、恋愛をしている女の子におすすめの曲です。(20代女性)
ロックテイストな曲調と柴咲コウさんの歌詞の世界観が見事に合わさった1曲です。私だけを見て、という女の子の心を歌った歌詞が共感できます。(20代女性)
激しめの曲調ですが歌詞がとても女の子らしくて可愛い一曲です。好きな人に他の女の人を見て欲しくない歌詞なのですが、ロックの曲調なのが曲中の女の子自体も強い感じの女の子なのかななど想像を掻き立てたくれてとても好きです。(20代女性)
「月のしずく」
単語のチョイスがミステリアスな雰囲気を醸し出していて、柴咲コウさんの憂いを帯びた声にぴったりハマっていると思います。(40代女性)
映画「黄泉がえり」を思い出すとても素敵な曲です。メロディーは勿論、歌詞の「会いたいと思う気持ちは」と言う部分がとても心に響いてきて又、歌っている柴崎コウさんの声色が色々な感情を湧き出させてくれるので自然と心が泣ける最高の一曲です。(40代男性)
柴咲コウさんは歌唱力があって、素晴らしい歌声なのでオススメです。和風な歌詞が魅力的な曲だと思います。(30代女性)
この曲を聴くと映画を思い出す。悲しい曲だけど亡くなってしまった人を思い出させてくれる心に響く曲です。(40代女性)
「かたちあるもの」
ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』が大ヒットしそれに伴って主題歌だったこの曲も一気に広まりました。柴咲コウは女優だと認識していたんですが、この歌を聞いてアーティストでもあるんだと痛感しました。(40代女性)
この曲を初めて聞いた時衝撃を受けました。女優として活躍されている方なのに、歌唱力も表現力も抜群にあるのがこの曲です。何よりも歌詞ひとつひとつに感情が入っていて、聞いてるだけで切なく泣いてしまいます。好きな人の死を向き合わなければいけない時に、聞きたくなる曲です。(20代女性)
落ち着いた雰囲気のバラードで柴崎コウさんの声とよく合います。作詞もされていて切ない歌詞に共感できます。(20代女性)
相手が辛い時になにもできないもどかしさや、逆に辛いときは甘えていいんだよというメッセージが好きで涙が止まらなくなります。(20代女性)
恋人を残して死んでしまった主人公が、心残りはあるけれど、彼に寂しさを乗り越えて前を向いて欲しいと願っているような歌詞がキュンとします。(40代女性)
柴咲コウ こだわり, ネットの声

実力が2つもあるのはすげーな

実力も実力もあるしキツく見えがちな顔だから好みはあるだろうけど、如何にも芸能人って感じの迫力ある美人でとてもよい。

本人は歌唱力に自信があるのだろうが、歌はなかなか売れる時代じゃないので女優業を軸とする事務所の考え方の方が正しい気がする。

柴咲コウさんは年齢を重ねても若い頃と変わらないような。変に色気を武器にしたり、自分アピールも強くなく、若いときのコウさんはある俳優さんとの恋愛ばかりが話題で目立っていましたが、今はとても素敵な方だなぁと思う女優さんの一人です。歌も好きです。これからも頑張ってほしいです。
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