タレント西山茉希さんが、今年6月に俳優早乙女太一さんと離婚後、初のイベント出演し、離婚について思いを語り、話題になっています。
どのような内容なのでしょうか?
気になったので調べてみました。
西山茉希 離婚トーク 内容
イベントでのやりとりはこちらです。
今回のイベントでは、関連すること以外は質問禁止でした。
台湾とのつながりを話す場面で
「まだ、独身のころに…」
とうっかり発言。口を滑らしてしまった西山さん
事実上の離婚トーク解禁!
「あっ、違う。なんか自分で欲しがってるみたいな感じになっちゃいますね」
「できるだけ、その会話を避けなきゃって思ったのに自分から言っちゃった」
今年がデビュー15周年。
振り返りトークでは
「まって、これ泣いちゃう」
とし、目に涙をためながら
「3年単位で新潟に帰ろうと思っていたので東京をこんなに好きになるとは思っていませんでした」
と話した。涙を撮ろうとするフラッシュの嵐に
「やばくないですか…。『あの涙の意味は』みたいになるんですよ、絶対!」
この1年を「変化で進化の1年」とした。
「でも、全てを受け止めて今の自分があると思っているので、『15年目でこれは来たか!』
という感じはありますが、でも、まあ、自分らしいなと前を見て進んだ方が良い経験になるんじゃないかと思います」
と話した。
「作った家族は過去になるわけではないので」
と声を震わせて続け、
「あり続けるものなので、私らしく生きていこうと思っています」
と前向きに語る。
その後、 子育てについて、
「元夫とは一緒に過ごすことはあるのか」
の質問には
「はい、そうですね」
「家の中で」
と離婚後も同居を肯定した。
西山茉希 離婚トーク 記事内容
西山茉希が声震わせ「作った家族は過去にならない」
日刊スポーツ
モデルでタレント西山茉希(33)が10日、都内で、台湾の化粧品ブランド「私のきれい日記」15周年記念イベントに出席した。
今年6月、俳優早乙女太一(28)と離婚後、初のイベント出演となった。
台湾とのつながりを話す場面で「まだ、独身のころに…」とうっかり発言。「あっ、違う。なんか自分で欲しがってるみたいな感じになっちゃいますね」と笑い、「できるだけ、その会話を避けなきゃって思ったのに自分から言っちゃった」と苦笑した。
今年がデビュー15周年。振り返りトークでは「まって、これ泣いちゃう」とし、目に涙をためながら「3年単位で新潟に帰ろうと思っていたので東京をこんなに好きになるとは思っていませんでした」と話した。涙を撮ろうとするフラッシュの嵐に「やばくないですか…。『あの涙の意味は』みたいになるんですよ、絶対!」と笑った。
この1年を「変化で進化の1年」とした。「言わせたいことは分かりますよ!」と笑いを誘った上で、「でも、全てを受け止めて今の自分があると思っているので、『15年目でこれは来たか!』という感じはありますが、でも、まあ、自分らしいなと前を見て進んだ方が良い経験になるんじゃないかと思います」と話した。「作った家族は過去になるわけではないので」と声を震わせて続け、「あり続けるものなので、私らしく生きていこうと思っています」と前向きに語った。
子育てについて、「元夫とは一緒に過ごすことはあるのか」の質問には「はい、そうですね」と肯定した。「家の中で」には、笑みを浮かべながら無言でうなずきつつも、前のめりの圧をかけていた。
西山茉希 離婚トーク ネットの反応は?

生活していくのって1つの感情だけではないもんね。いろんな思いがあっての、結婚・離婚。
離婚後の同居だってこの人だけの気持ちで動けていないからでしょ。
他人があーだこーだ言う話じゃないんだよ。

自分が『被害者』という意識が強すぎる。
この方の離婚の場合は、旦那さんだけが悪いのではなく、お互いに原因があると思う。
他人からみても、面倒くさい人なのに、毎日この人だったら、ネチネチ言うだろうから、離れたいだろう。

元々喧嘩ばかりしてたのに何故結婚したのか不思議だし、子供も2人も作る前にまずはお互いの仲を立て直すべきだったな、美を誰より意識してるはずの芸能人が顔に心労や辛さが出るなんてよっぽどだよ、中日の浅尾並みに苦労が顔に出てるよ。かわいそうに。まずは少し太って休む。事務所がそれぐらいしてやればいいのに。

何とも悲しげな笑顔だな

この人よく出てくるけど興味ないですよ。
こう頻繁に出てくると、離婚後の活動に向けて印象付けているのかと思ってしまう。
最初からもめているんだから、嫌なら離婚すればいい。
川崎麻世とカイヤみたいで、もうお腹いっぱい。

美化してんじゃねーよ。所詮は何も考えていない同士の結婚だっただけよ!
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