ベッキーが6年ぶりに連ドラレギュラーとして出演することになり、話題になっています。どのような役柄なのでしょうか?気になったので調べてみました。
ベッキー 6年ぶり連ドラ レギュラー出演
ベッキーが今回出演する、ドラマはフジテレビ系で12月7日(土)
オトナの土ドラ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」
役柄は弁護士事務所とは知らずにハローワークで紹介され、就職してしまった事務員・日下部洋子役
ベッキーのコメントはこちらです。
「ようやく弁護士ものの依頼が来た!」オファーを受けたときは喜び、台本を開いたら、事務員役でした(笑)。
でも台本を読むうちに面白さに引かれ「ぜひ、やりたい!」という気持ちが大きくなっていきました。
洋子は、すごく真っすぐな心を持っていて、一生懸命で、人の心に寄り添う人です。パッと見や肩書きで人を判断することはありません。そんな理想的な洋子に、お芝居を通じて少しでも近づけたらいいなと思いました。
要さんとは13年前に一度ドラマでご一緒していますが、同じシーンはほぼなかったので、しっかりお話しするのは今回が初めてです。一見クールだけど内側は温かい方です。
現場でも笑いを提供してくださるのですが、それが「俺おもろいやろ~」という感じでなく、さらっとする感じの“オシャレおもろ~”で全部がスマートなんです。御子柴とかぶる感じがします。
このドラマはシリアスで、ちょっと重めな題材ですが“本当に信じていいものは何か”をすごく考えさせられるすてきなメッセージが込められているのでぜひ見ていただきたいですし、純粋に面白いです!
こんなに「台本まだですか?」って聞いたのは初めてで、「早く次が見たい」と思う展開が待っているので一緒に楽しんで、驚いてください!
ベッキーの騒動についてはこちら↓
ベッキー 6年ぶり連ドラ 記事内容
要潤が悪徳弁護士に!ベッキーは6年ぶり連ドラレギュラー<弁護士・御子柴礼司>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191009-00207998-the_tv-ent
12月7日(土)より、オトナの土ドラ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)が放送されることが分かった。要潤が、勝つためなら何でもする、悪辣な手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司を演じる。
原作は、中山七里の「弁護士・御子柴礼司」シリーズ既刊4作。二転三転する法廷劇をハイテンポに、そして過去の罪と向き合う御子柴の苦悩をスリリングに描く。
ほか、弁護士事務所とは知らずにハローワークで紹介され、就職してしまった事務員・日下部洋子をベッキーが。御子柴の強引なやり方に嫌悪感を抱いている東京地検のナンバー2である次席検事・岬恭平を津田寛治が演じる。
■ 要潤コメント
タイトルがすごく面白そうで引かれたこと、加えて弁護士役は、一度演じてみたかったので、すぐにやらせていただきたいと思いました。
台本を読むと論争を闘わせ、ドラマチックな展開があり、御子柴の弁護士の能力も描かれていたので「楽しみだな、演じてみたいな」と思いました。
「勝つことが正義だ」というせりふがあるんですが、御子柴は「勝ち」にこだわるだけでなく「生きるか死ぬか」裁判に命を懸けて臨むタイプ。
人がどうこう言おうが「自分はこうだ!」と思ったら曲げずに猪突猛進して行く。その点は僕も御子柴と似ていますね。
世の中には、喜ぶ人がいたら悲しむ人がいるように、一見、正義に見えても悪だったり、表に見えても裏だったりする部分があるので、その辺はすごく考えさせられるドラマだなと思います。
話が進むにつれて御子柴の人間像が見えてきます。感動できるシーンもあります。土曜の夜「疲れたな」と帰宅されて見たとき“明日の活力”になれるようなドラマにしていきたいなと思っています!
■ ベッキーコメント
「ようやく弁護士ものの依頼が来た!」オファーを受けたときは喜び、台本を開いたら、事務員役でした(笑)。
でも台本を読むうちに面白さに引かれ「ぜひ、やりたい!」という気持ちが大きくなっていきました。
洋子は、すごく真っすぐな心を持っていて、一生懸命で、人の心に寄り添う人です。パッと見や肩書きで人を判断することはありません。そんな理想的な洋子に、お芝居を通じて少しでも近づけたらいいなと思いました。
要さんとは13年前に一度ドラマでご一緒していますが、同じシーンはほぼなかったので、しっかりお話しするのは今回が初めてです。一見クールだけど内側は温かい方です。
現場でも笑いを提供してくださるのですが、それが「俺おもろいやろ~」という感じでなく、さらっとする感じの“オシャレおもろ~”で全部がスマートなんです。御子柴とかぶる感じがします。
このドラマはシリアスで、ちょっと重めな題材ですが“本当に信じていいものは何か”をすごく考えさせられるすてきなメッセージが込められているのでぜひ見ていただきたいですし、純粋に面白いです!
こんなに「台本まだですか?」って聞いたのは初めてで、「早く次が見たい」と思う展開が待っているので一緒に楽しんで、驚いてください!
■ 津田寛治コメント
オファーを受けたときは「来たな」と。男優をやっていればいつか訪れる刑事もの・法廷もの・医療ものの 3大峠の一つがとうとう来たかと。
今まで検事も弁護士もやったことがありますが、これほどガッツリ法廷シーンのある連ドラの検事は初めてで、脚本をパラパラとめくったときにストーリーも頭に入らないくらい膨大なせりふに圧倒されて襟を正し、腹をくくりました。
岬にとって正義が主軸。そして御子柴とはライバルではなく明らかに「自分の方が上だ」というところを見せ、法廷や裁判所では「岬が主役だ」というぐらいの思いでやっていこうかなと思っています。
要くんとは10年ぶり。現場で岬として会ったとき、御子柴が冷酷さの中に隠しているピュアで純粋な優しさみたいなものが要くんにも見えて「予想以上だな」と鳥肌が立ちました。
このドラマは“今までにない法廷もの”です。まさに見どころは法廷シーン。「こんなこと法廷で!?」みたいなことが展開していくと思いますのでぜひお楽しみにしてください!
■ 「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」あらすじ
無職の日下部洋子(ベッキー)は、ハローワークで紹介された事務員募集の面接のため、御子柴法律事務所の前にやって来る。すると、訳も分からぬまま、事務員として採用されてしまう。
しかしそこは「悪魔の弁護人」と呼ばれる悪徳弁護士の事務所だった。
そんなある日、御子柴(要潤)は「世田谷の夫殺し」に興味を抱く。被告は、どこにでもいそうな疲れた主婦・津田亜季子。
パート先の上司に引かれ、夫と二人の娘を捨ててその上司と結婚することを夢見、夫を刺し殺したという。一審では懲役16年という重い刑罰が下されていた。
そんな事件を強引な手を使って他の弁護士からぶんどる御子柴。そして迎えた初公判の日、御子柴は開口一番、信じられないことを口にする。
「弁護人は被告人、津田亜季子の無罪を主張し、原判決の破棄を求めます」。情状酌量による減刑どころか圧倒的不利な中での無罪主張。悪魔の弁護人・御子柴による、悪魔の法廷劇が幕を上げる。(ザテレビジョン)
ベッキー 6年ぶり連ドラ ネットの反応は?

ベッキーが出演する事が分かった時点で見ようと思わなくなった人は少なからずいますね。

多部未華子さんのドラマに嫌味な役で出演してたから、ベッキーはイケイケですね!
あの騒動で仕事を全部無くして、一応禊は済んでるのに、いまだに不愉快だとディすられてますなあ!
最近は、一度過ちを犯すと、なかなか立ち直る機会を与えられなくて、厳しい裁定を受けますからね。
河本準一さんや倖田來未さんも、いまだに犯罪者みたいな言われようされてるし、可哀想なもんです!
いくら芸能界でも、世間の風当たりが弱まらないと、再起できない現代の風潮は違和感がありますけど。

ゲスより凄い叩かれてる気がするけど、ゲスの方がどうかと思う。

まだまだ、敵が多いね。

見たくない。表へ出ないでほしい

東海テレビ!
何で、不倫で芸能界を追放された人物を使うのか!
それで、SNSから『倒壊テレビ』と叩かれざるを得ない。叩かれたら、最年長男性アナウンサーの東海テレビアナウンサーである高井一さんも嘆く。
ベッキー 6年ぶり連ドラ 最後に
まだまだ、世間の風当たりは強いようですね。
最近は、女優として活動の場を広げている印象。
今後、ベッキーはどうなっていくのでしょうか?
また、機会があったら記事を書きたいと思います。
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