タピオカ 大学レポート!大学生のレポート提出にもブーム到来!?

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モチモチとした食感が病みつきになっている人も多いと思います。 まだまだ衰えをみせないタピオカブーム。夏休み期間に入り、人気店にはいまだ行列が絶えない状況が続いている。

若者を中心に『映える(=インスタ映えする)』と話題のタピオカだが、ブームの影響は思わぬところにも出ているという。

文系大学生のレポートテーマに「タピオカ」が頻出しているというのだ。

大学生がタピオカに関してどのようなレポートを書いているのか気になったので調べてみました。

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タピオカ 大学レポート!の内容とは?

大学生が書いたレポートの内容とはどのようなものなのでしょうか?

① タピオカは過去にブームが過ぎ去った飲料であることを『漠然としたオシャレ』『インスタ映えする最先端の飲み物』という“空気”が隠蔽している。その空気の支配によって、誰もが『オシャレ』だということを否定しづらくなったのではないか?

② ブーム自体が周囲への同調行動であるというだけでなく、プラスチックゴミの放置についても『みんな捨てているから自分も捨てていい』と罪悪感が免除される

③ “タピオカブームは人が集団に同調する心理から来ている”ということです。人には集団内部で他人と異なることを恐れる心理がある。他人への同調はこの恐怖に対して、安心感を与えてくれます。また仲間であることを他人に承認されたいという欲求から、人は同調行動を取るのだそうです。

タピオカブームの真っ只中に居る大学生にとっても、様々な葛藤の中でブームに乗っている事がわかります。

参考記事は下記です↓

文系大学生のレポートにも「タピオカ」ブーム 書いた学生たちの狙いは?

 まだまだ衰えをみせないタピオカブーム。夏休み期間に入ったこともあり、人気店にはいまだ行列が絶えない状況が続いている。若者を中心に『映える(=インスタ映えする)』と話題のタピオカだが、ブームの影響は思わぬところにも出ているという。文系大学生のレポートテーマに「タピオカ」が頻出しているというのだ。
 都内の大学で情報社会論系の授業を担当している男性教員A氏(40代)は、前期の学期末レポートを採点していて驚きを隠せなかったという。その理由は、テーマに「タピオカ」を選んだ学生があまりにも多かったからだという。
「私の講義には、300人超の受講学生がいますが、そのなかで20名以上が『タピオカブーム』をテーマにレポートを書いてきました。情報学に関する講義で、テーマについては自由に書くようにと設定したのですが、女子学生だけでなく男子学生もテーマに選んでいましたね。
 なかには興味深い、しっかりと分析したレポートもありました。たとえば、タピオカは過去にブームが過ぎ去った飲料であることを『漠然としたオシャレ』『インスタ映えする最先端の飲み物』という“空気”が隠蔽している。その空気の支配によって、誰もが『オシャレ』だということを否定しづらくなったのではないか?──と分析するレポートは、面白く読みましたね」(A氏)
 別の大学で社会心理学を担当しているという女性教員B氏(30代)に話を聞いても、「タピ活」や「タピオカブーム」について考察するレポートを提出した学生は多くいたという。
「私の担当する講義では『タピオカブーム』という社会現象を同調圧力の概念を使って考察した1年生がいました。ブーム自体が周囲への同調行動であるというだけでなく、プラスチックゴミの放置についても『みんな捨てているから自分も捨てていい』と罪悪感が免除される、と論じていました。自分たちに身近な問題なのでレポートの題材にしやすいというのがあるのでしょう。興味を持って調べるという主体性が大切なので、良い傾向だと思います」(B氏)
◆本心では「並びたくない」のになぜ断れない?
 実際に「タピオカ」のレポートを書いたという都内の私立大学の女子学生Cさん(1年生)に話を聞いた。なぜタピオカをテーマに選んだのか。
「友達に誘われて何度も人気店に並んだ経験があったからです。本心では『並びたくない』と思っているのですが、断れない自分がいました。大学に入学したばかりで、とりあえず新しい友達を作らないといけないので周囲に合わせてしまうんです。
 正直、700円くらいするタピオカはアルバイトをして一人暮らししている自分には高いです。氷ばっかりで、ミルクティがほとんど入っていないものもあるし……。でも実家住まいの友達は、生活費がかからないだけでなく、親からお小遣いをもらえたりするので高いと感じないらしくて。そのモヤモヤからレポートのテーマに選びました。テーマが心理学の『友人関係』だったので、なぜ日本人は流行すると周りに流されるのだろう、というところを調べてみました」(Cさん)
 そこから得られた結果はどんなものだったのか。
「私のレポートの結論は、“タピオカブームは人が集団に同調する心理から来ている”ということです。人には集団内部で他人と異なることを恐れる心理がある。他人への同調はこの恐怖に対して、安心感を与えてくれます。また仲間であることを他人に承認されたいという欲求から、人は同調行動を取るのだそうです。
 私自身、大学でできた友達グループから外れたくないという恐怖心から、何時間もタピオカのために並んでいたんだと気づきました。そう考えると友人関係のために並ぶことは合理的なことかもしれない、と思えるようになりました。レポートを書いたことで自分の日頃のモヤモヤ感の理由を見つけることができたので満足です」(同前)
 流されやすい若者の一過性のブームのように批判されることも少なくないタピオカブームだが、ブームの渦中にいる若者のなかにもさまざまな葛藤があり、それが主体的な学習を促す事例もあるようだ。

NEWSポストセブン
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タピオカ 大学レポート!ネットの反応は?

社会現象になってるので考察対象としては十分ですね。
タピオカは商材として優秀なので、経済のレポートかと思って開きましたが、社会学や心理学の内容で少し意外でした。そういう観点も興味深いです。

タピオカの粒が現在の日本の社会を象徴しているように思える。
みんな同じ顔で集団で固まっていないといけない。
そしてこの学生のレポートの中にもあるが、高いタピオカドリンクに並びたくないけど、人間関係を作るには並ばなきゃいけない。
誰かが一人でも違うと声を上げる世の中になればいいのにと思う。

記事で紹介されてるような、きちんと考察した上で論文にする学生には好感がもてますね。
「論文、タピオカをテーマにするの~?じゃ、あたしもそうする~」
みたいなのばっかりだと、先生も辟易するでしょうけど。(そういう子多そうだし)

余談だけど、
小学生の自由研究テーマさえ、子供同士で真似して、右にならえしてること多い。
少年野球やってる子が、野球選手名を羅列しただけのノートを自由研究として提出したら…
その翌年から真似する野球少年が続出。
仲間内で示しあって合わせてる雰囲気。
同調意識もこうなるとマイナスだよなー。

非常に興味深いテーマですね。
同調心理、今の若者の心の闇を吐露できる出来になってるではありませんか!
インスタ映えから始まり、いかに無駄な仲間意識なのか、非常に面白い。
もがけ!若者!

社会人になったって、主婦になったって、母になったって、まだまだ悩める人間関係の根源だよ。

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タピオカ 大学レポート! 最後に

1杯500~700円もするタピオカドリンクを長時間並んでまで私自身は買おうとは思いません。

ただ、私自身、学生時代廻りの人間に影響され、同じような現象があったなと思い返しました。

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