ステーキチェーン 大戦争!老舗も参戦、いきなりステーキ大丈夫?

スポンサーリンク
ニュース

いま低価格ステーキ市場で異変が起きている。

 牛丼チェーンの参入や、ローカルの雄の台頭で、市場が群雄割拠の様相を呈してきたのだ。

これまで低価格ステーキの市場を引っ張ってきたのは、ペッパーフードサービスの「いきなり! ステーキ」である。

ところが国内464店舗を誇るステーキ界のガリバーは、既存店の売上が今年6月まで14ヵ月連続で減少しており成長の限界が見えてきた。

王者の凋落が顕著になったこの機に、新たな勢力が続々と台頭しているのである。

まさにステーキ市場は戦国乱世の様相を呈してきたのだ。ポスト「いきなり! ステーキ」はどこなのか。低価格ステーキ市場の新潮流を探ってみよう。

スポンサーリンク

ステーキチェーン 大戦争!いきなり!ステーキ

本格的ステーキを立ち食いで、前菜抜きで量り売りするのをコンセプトとする「いきなり! ステーキ」は、それ以前にヒットしていた「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」のスタイルをまねたものである。

あくまで高級感あるステーキ用の肉を、顧客の求めるグラム数で、職人がその場で巨大なブロックを切って焼き、アツアツのまま鉄板で提供するのが売り。

最近はその凋落が著しく、今年のゴールデンウィークは10連休に恵まれたにもかかわらず、4月と5月は、なんと既存店が前年同月比で4分の1の売上を失う悲惨な結果に終わってしまった。

スポンサーリンク

ステーキチェーン 大戦争! ステーキ屋松

「ステーキ屋松」は、JR三鷹駅北口に、今年3月12日オープンした。まだ1店舗とは言え、そのインパクトは大きい。


もっとカジュアルに、デイリーに食べられるステーキを目標。

特にディナータイムでは「いきなり! ステーキ」の顧客単価の半額近くである。つまり、目指すのは“ステーキ界の松屋”、 ステーキのファーストフード店なのである。

松屋フーズでは、まだ実験段階の業態であるため、詳しい「ステーキ屋松」の売上データを公開していないが、立ち食いではなく座って食べる形式ながら1人客も多く滞留時間も短いので、少なくとも1日に10回転くらいはしているように見受けられる。席数は23席。

営業時間は11時~22時(ラストオーダー21時半)。リーズナブルな価格設定もあり、11時半頃には満席になり、それ以降もほとんど顧客が途切れることがない。

スポンサーリンク

ステーキチェーン 大戦争! やっぱりステーキ

「やっぱりステーキ」は、2015年2月、沖縄県那覇市内松山に1号店を出店している。

銀座に1号店を出店した「いきなり! ステーキ」より遅れること1年2ヶ月のことであった。

200g 1,000円の値段設定、溶岩プレートに乗せるステーキの提供法、分厚い塊肉でレアにて提供して顧客にお好みに焼いてもらう提案、券売機で買うスタイル、ひとりステーキを意識したカウンター中心の店づくりと、基本的な店の仕様が「ステーキ屋松」と、通底するものがある。

しかも「やっぱりステーキ」のほうがさらにリーズナブルなのである。

サラダ、スープに加えてライスまでもが食べ放題だからだ。

ソースとスパイスは14種も用意されており、肉は米国政府で2番目の格付け「USチョイスグレード」を使っているので、味も引けを取らない。

スポンサーリンク

ステーキチェーン 大戦争! 名古屋の老舗

1948年創業の老舗ステーキチェーンが、名古屋を基盤とする「あさくま」である。

6月27日にジャスダックへと新規上場したばかり。

東京・九段下にステーキのカジュアル・ファスト・ダイニングと称して2018年1月15日に「やっぱりあさくま」という新業態を出店したのには驚かされた。

「いきなり! ステーキ」は、ステーキハウスの原点のような、肉の職人とコミュニケーションを取りながら、食べたい肉を好きなグラム数だけ食べられる良さがある。

立ち食いで安いだけでなく、ステーキハウスとしての本物感をあくまで貫いている。

それに対して、「やっぱりステーキ」、「ステーキ屋松」は、肉のグレードを保ちつつも、超厚切り、溶岩プレートの導入をはかりながら、券売機やセルフ式食べ放題を導入しより日常的なステーキ食堂、すなわちステーキ界の吉野家や松屋を目指している。

やっぱりあさくま」は、両者のちょうど中間に位置するような感がある!

スポンサーリンク

ステーキチェーン 大戦争! ネットの声

最初は物珍しさにいきなりステーキに行ったが
結局、それっきりでしたね。
価格的にお財布に優しくないし、その値段を出すなら、もうちょっといいお肉が食べれるんじゃない?って思ったので。
yahooコメントや他での口コミなどを見ても
自分と似たような意見が多いですよね。

現場やお客様目線に立たずにただ出店数を増やし、利益優先の経営をしたツケが今になって、回ってきてるんじゃないでしょうか?
こういう経営方針は佐九間健等によく見られるが、上手く行った試しはないですね。

価格帯が中途半端。

もっと安くて腹一杯食べられる店はいくらでもあるし、
いい肉が食べたいなら、もう少し出して雰囲気のある店に行く。

ブームになったから一度くらいは行ってみようと思う人が多かったんだろうけど、冷静に考えたたらこの価格帯の店を使う理由はあまり無い。

いきなりステーキは、明らかに肉の質を落とした。拡大しすぎたのか、人材育成が追い付いていない。カットも焼き方も良くない。自分だけがそう感じてたと思っていたが、店が以前よりも空いているので皆同じなのだろう。利益に走るから本末転倒になる。お客や従業員を大事にすれば、利益はついてくるのに。

いきなりは、話題の時に一度行ったが、オーダーした焼き加減がめちゃくちゃで、味と量考えたら思ったほど安くなく、これなら他のファミレスでも良いやと思いました。あと、後に知ったペッパーランチ事件の闇が深すぎて、今では看板見たら嫌悪感しかありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました