高給で労働時間の少ない会社,トップ100!本当か?!

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若手の賃金が比較的高く年間総労働時間が少ない会社はどこか?

今回は『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版のデータを使い、大卒30歳平均賃金が30万円超を対象にした、年間総労働時間が少ない会社をランキング(全体のランキングは『CSR企業白書』2019年版に掲載)。

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高給で労働時間の少ない会社,概要

1位は年1680時間労働で平均年収841万円!

ランキング1位は、キヤノンマーケティングジャパンの年間1680.0時間。平均年収は841.0万円。

労働時間と働き方改革に関する管理職研修や、部門ごとの業務プロセス改革を実施している。ノー残業デー、時間外労働の実績を社内で共有し、全社的な労働時間削減に取り組むという。

2位は、アシックス。1684.0時間で年収は700.8万円だった。

フレックスタイム制度、在宅勤務制度の拡充による柔軟な働き方の促進、サマータイムやノー残業デー、定時後の社内スポーツイベントに合わせた早期退社、プレミアムフライデーなどを活用した、計画的な業務遂行を推奨している。

社員の自律的な働き方を促し、ボトムアップによる「働き方改革」を進めている。この2社が年間総労働時間1700時間を下回った。

3位は、協和発酵キリンで1716.6時間(平均年収832.9万円)。

会社全体での働き方改革の方針を明確に示し、各部内の目標に長時間労働の是正に関する数値目標を据えて、取り組みを実施しているという。

4位は、キヤノンの1721.0時間(763.2万円)。

ノー残業デーの設定や働き方改革の推進などを展開している。

フレックスタイム制度や半日・時間単位の有給休暇制度などで労働時間削減を進めている。

5位は、長谷川香料の1728.6時間(704.6万円)。

毎週水曜日をノー残業デーとし、終業時刻後の早めの帰宅勧奨を行っている。

6位は、塩野義製薬1729.0時間(927.6万円)、

7位は、日本オラクル1730.0時間(1027.1万円)、

8位、新電元工業1746.0時間(748.3万円)、

9位は、相鉄ホールディングス1747.9時間(841.9万円)、

10位は、コニカミノルタ1759.3時間(752.9万円)。

1800時間を下回るのは、18位東洋インキSCホールディングス(1799.4時間)まで。

1900時間を下回るのは、79位東ソー(1899.0時間)までと、一定以上の年収で労働時間の少ない会社は思いのほか多かった。

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高給で労働時間の少ない会社,本当?

年収700万円以上で労働時間1900時間以下は79社

トップ100の中で、もっとも平均年収が高いのは80位の丸紅(1900.1時間)で、平均年収は1221.3万円である。

なお、年間総労働時間が開示されている552社全体の平均は、1987.7時間。

業種別では建設業2151.3時間(32社)、サービス業2137.1時間(29社)、輸送用機器2103.6時間(35社)などが平均を上回っていた。

一方、医薬品1886.7時間(19社)、その他金融業1887.2時間(12社)、陸運業1917.2時間(11社)、卸売業1922.6時間(40社)などが平均を下回る業種である。

2018年度の土日祝日は118日ある。

さらに、特別休暇や有給休暇などが20日あったとすると、年間休日は138日。勤務日は365日-138日=227日。

毎日8時間働くとすると、227日×8時間=1816時間が年間総労働時間となる。

労働組合や企業が目標として掲げることの多い「年間総労働時間1800時間」というレベルは、計算すると相当恵まれている環境だとわかる。

ちなみに毎日1時間残業したとすると、ここに227時間がプラスされ、総労働時間は2043時間となる。ひょっとするとこのくらいであれば、「どうってことない」と思う人もいるかもしれない。

このように総労働時間は考え方も多様で、「適切な数値」を示すのは難しい。

まずは、フルタイム勤務の正社員の平均値やランキングを毎年ウォッチしていき、適正な時間を探っていくことがしばらく必要かもしれない。

就活などでデータを使って企業評価をする場合も、その会社はなぜ従業員が短い労働時間でも経営できているのかを、考えるとよいだろう。

そうした背景を分析することで、企業の強みもわかり、企業研究はより進むだろう。

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高給で労働時間の少ない会社, ネットの声

本当にいい会社というのは、会社からのフォローも十分にあり、行なっている仕事が誰かの、又は社会の役に立っていると全労働者が理解し、仕事に対して誇りを持っている会社だと思う。労働時間うんぬんではなく、家族に誇れ、見せつけ、自慢できる仕事であるかが重要であるのではないのか?

働く事=辛い事、避けるべき事と浸透している世の中では、働く事がなくならない限り不満がたまる世界になる。

働いたら負けかなと思う
そんな最低な会社、世の中は早々に捨てて
楽しみながら生きていける世界を作っていかなければならない。

なのでこのランキングはなんのあてにもならない。

一言だけ
表題に加えるべき言葉入れて

給料高く表向き労働時間が少ない会社と。
ほとんどに会社の闇残業入れたら今な結果にはならない。
この中のある会社にいる知人 冗談じゃないという。

支給額と手取額で10万円差があるからね。
賃金はどちらを指すのかな?支給額だと私とあまり変わらない。手取額なら、10万円多い。

10位以内に入っている企業の子会社に、家族が勤務しています。
午後のシフトで終電なくなっても残業、ネカフェで仮眠して始発で帰宅、朝食だけ食べてまた出勤…とか、公休なのに電話がバンバンかかってきたり…とか、ザラなんですけど。

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