若手教師 嘆き,「教師の時間外労働」発言で若槻千夏、炎上!

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7月21日放送の『news zero』に出演したタレントの若槻千夏さん(35)が、教員不足問題に関する発言で批判を浴びています。教員たちに過重労働を要求する彼女の姿勢を、実際に現場で働く20代の若手教員はどう受け止めたのでしょうか。

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若手教師 嘆き,教師の仕事の実態

教員のブラックな労働環境が問題になる中、17時に帰る教員を”やる気がない”と断じた、公立小・副校長の投書が話題である。

副校長は、読売新聞の「先生の相談室」に、

「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師もいます」
「若い教師にやる気を起こさせるには、どうすればいいのでしょうか」

と投稿し、回答者に助言を求めた。職場に残ったり、自宅で仕事をしたりするのが良いことだと思っているよう。これに対し、ネットでは「長時間やること=素晴らしいは本当にやめてほしい」と疑問の声が噴出していた。

日本の教員の労働時間は、国際平均より年間200時間長い一方で、授業時間は平均よりも短い!

文部科学省の「教員勤務実態調査」によると、教員の1日当たりの平均勤務時間は、平日で小学校11時間15分、中学校で11時間32分となっている。土日は小学校で1時間7分、中学校で3時間22分である。

名古屋大学の内田良准教授も、ヤフー!個人の記事で「『過労死ライン』(月80時間以上の時間外労働)を超える教員が、小学校で3割、中学校で6割」と学校の「ブラック」ぶりを指摘している。こうした教員の長時間労働を改善するためにも、残業を当たり前とする考え方を変えて、効率の良い働き方を探すことが必要になるであろう。

また日本の教員は、労働時間は長いのに、授業に当てる時間は短いという調査もある。OECDの調査によると、日本の公立小学校から高校までの教員の労働時間は、年間1891時間(2015年)で、加盟国平均よりも200時間多いという。

しかし、授業にあてる時間は小学校742時間、中学校610時間、高校511時間で、いずれも加盟国平均より短い。課外活動、職員会議など授業以外の業務に時間がかかるかららしい。

残業削減のためには、授業以外の仕事を縮減していくことが求められそうである。

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若手教師 嘆き,若槻千夏のコメント

『news zero』 では昨今の教員不足問題について特集された。教員の数が全国的に足りていないことから、特定の教員に業務が集中し、プライベートの時間を圧迫しているという深刻な現状が紹介された。

コメンテーターとして出演していた現役小学校教員は「(勤務時間外の業務を減らすため)18時以降は電話に出ない」などの策が講じられていることを説明。

しかし、若槻さんは「何かあったらどうするんですか?」と質問。「それは学校の役目ではない」という返答に「えー!寂しい」とコメントしました。

さらにテレビドラマ『金八先生』や『ごくせん』を引き合いに出し、「心ですよ。そこはビジネス化したらダメでしょ? おかしい」と持論を展開した。

ネット上では放送中から「モンペ(モンスターペアレンツ)かよ」「こういう親を相手しなきゃいけない先生がかわいそう」などの批判が噴出しました。

翌日、若槻さんは自身のインスタグラムで謝罪しています。

23日にはストーリーを更新し、「モンペだからできる事があるかもしれない」「私にできることは謝る事だけではなく 行動する事。形にしていきます」と、考えを示した。

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若槻千夏インスタ謝罪、全文

news zero における発言について

この度は、自分の発言により、
先生や先生に関わる方々、
また視聴者の皆様に
大変不快な思いをさせてしまう内容に至ってしまいました。

軽はずみな発言を反省しています。

私の発言の意図は、
「先生の負担を増やしたい」
「先生に過重労働をして欲しい」
「先生に自分の子供の責任をおしつける」
という意味では全くございません。

毎日ご一緒する
先生方のとの繋がりが、
子供達や保護者にとっての
安心のよりどころになっている事もあり、
そこをきっぱり割り切ってしまわれるというお話に対して、
一個人として、
悲しさを覚えてしまったのは事実です。

ただ、このような発言が、
過重労働で大変な思いをされている
先生方の心や身体の負担に繋がり、
そのようなプレッシャーから
先生になりたい方が減少してしまうという
日本の「教師」という職業の
現実問題と大変さを改めて痛感しました。

課題になっている「教師」いう職業の現状の労働環境をしっかり理解して、
先生方の負担をどうやったら減らしていく事ができるのか?
自らも意識して考えていこうと思いました。

この度は
私の軽はずみな発言から
一生懸命働く先生方達を傷つけてしまった事、
心から申し訳ないと思っています。

丁寧なご指摘感謝いたします。

これからも、
未熟な私にご指摘宜しくおねがいします。

インスタグラム
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若手教師 嘆き,ネットの声

教諭の方、勤務時間内においては全力で業務にあたってもらいたいが、時間外はしっかりと休んで欲しい。
電化製品のサポートサービスは平日昼間しか対応してくれないけど、それは仕方がないって割り切れるんだから、教育委員会が強い態度で時間外は緊急事態以外は対応しないって制度にすべき。

家庭の教育力のなさを全て学校に押し付ける保護者の方がいます。
最近多いのがSNSトラブルを学校に解決してくれというもの。教師からはどうしても見えないし、判断能力の未熟な小中学生にスマホ持たせている家庭の責任でしかない。
法律は時代の変化に合わせて改善されるものだが、教育に関しては変わらない法も存在する一方でより教育の質を確保するように求める文言は増える。そこに力を注ぐ余裕をいかに国が確保していくかが、日本の教育、将来を考えることだと思う。保護者にも理解を促すよう、個々の学校ではなく自治体や国レベルでガイドラインを作成して時代の変化に合わせましょう。

現代では教師を召使いか何かと勘違いしてるからねw

そもそも、現代の学校で教えてるような、みんな仲良く、相手を考えて、なんてのが無理な幻想だから。
そこに気づかないと始まらない。

職場見ればわかる通り、全員と忌憚なく付き合ってるヤツなど誰もいない。
30人いれば、当然合う合わないは出てくる。

いろんな意味で、学校は幻想的な理想を掲げていて、運営自体に無理があるのです。
教師のボランティア残業などもその一つ。
クラスの全責任を負わなければならない雰囲気も一つ。

医者だって自分の手におえない患者は、大病院に依頼したりするのに、教師にはそういう道が用意されているとは言えない。

同様に、生徒にとっても我慢して仲良くなる以外に逃げ道がないというのもおかしな話です。

「モンペだからできることがあるかも」っていうのが更に厄介。
モンペの方々の中には、「学校のために」とか「先生のためにも」とか言って無理難題を押し付けてくる人も多い。自分は正しいことをしてるつもりなのでしょうか。
もし自分がモンペだと気づいたならば黙っていてくれるのが一番です。

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