快傑ズバット 打ち切り理由がヤバい!【宮内洋、思い出を語る動画】

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1977年に放送された特撮ヒーロー番組『快傑ズバット』は主演の宮内洋さん演じる私立探偵早川健のさっそうたる雰囲気と、熱のこもった演技により今なお語り継がれる快作となりました。

打ち切り理由とは、いったい?

毎週「今度はどんな日本一対決をするんだろう?」とズバットを楽しみにしていたライターの早川清一朗さんが当時から今へとつながる記憶を語りました。

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快傑ズバット 打ち切り理由、あらすじ

2020年3月から新たなスーパー戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』のTV放送が始まります。この作品のキャッチコピーが「キラっと参上! カラッと解決!」だと聞いた筆者は、真っ先に『快傑ズバット』の名乗り口上「ズバッと参上! ズバッと解決!」を思い出しました。40年以上前の特撮作品の残り香を、新たな作品で感じられるのは大変良いものです。

 さて、『快傑ズバット』は何をやっても世界一の私立探偵である早川健がギター片手に日本各地を放浪し、殺された親友、飛鳥五郎の敵を討つ物語です。

 早川健は、亡き親友が残した設計図を元に自ら完成させた強化服「ズバットスーツ」と特殊自動車「ズバッカー」を武器に、日本中の暴力団やギャングを陰で支配する悪の大組織「ダッカ―」と戦うのですが、そのやり方が変わっているというか、『快傑ズバット』にしか見られない独特なものなのです。

 大まかな流れとしては、ほぼ毎話、まず暴力組織の用心棒が何かのジャンルで日本一と名乗り、腕前を披露します。すると早川健が「だがその腕前、日本じゃあ二番目だ」と挑発し、用心棒が「それなら日本一は誰だ!?」と返します。

 そこで早川健は帽子を上げてチッチッチッと舌打ちしながら人差し指と中指を振り、最後に笑いながら親指で自分を指すのです。これがもう、本当にたまらずカッコいい。そして腕前勝負をして勝利し、用心棒をへこませます。

 その後、武力組織と用心棒の非道に怒り狂った早川健は、ズバットに変身して名乗るのです。

「ズバッと参上! ズバッと解決! 人呼んでさすらいのヒーロー! 怪傑! ズバァァット!!」

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快傑ズバット 打ち切り理由、まさかの打ち切り理由!

ズバットは手にした鞭を振るい、用心棒や戦闘員と戦い勝利します。問題はその後。

 大抵の場合、暴力組織の長を捕らえると、「飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな!? 貴様だな!?」とド迫力で問い詰めます。「違う、知らない!」と否定されても「嘘をつくな!」と詰め寄り、最後は叩きのめして罪状を書き記した「ズバットカード」を置いてその場を立ち去ります。

 細部やセリフは毎話異なりますが、大体こんな感じで話は進んでいきます。現代ではこんなヒーロー番組、絶対作れない気がしますね。

 この早川健、宮内氏はだいぶ楽しんで演じていたようで、レーザーディスクのライナーノーツに掲載されたインタビューで「俺のやりやすいように皆が考えてくれて、演技やアクションのアイディアをどんどん取り入れてもらったなぁ」と語っています。またオープニングでセスナから降りたあとの投げキッスはアドリブだったそうで、撮り終わった瞬間に、キャメラマン(原文ママ)がこらえきれずにプッと吹き出したそうです。

 数々の日本一の技比べについては脚本を読んで次の用心棒がどんな技で来るのか分かったら、ある程度サマになるように撮影の合間に練習を重ねていたというのも、宮内氏のヒーローへのこだわりを強く感じるエピソードです。

 そんな『快傑ズバット』ですが、当初1年続くはずが32話で打ち切りの憂き目にあってしまいます。メインライターを務めた長坂秀佳氏が理由を尋ねたところ、「数字(視聴率)が良すぎたから」という驚きの答えが返って来たそうです。特撮ヒーロー番組は子供向けのおもちゃを売って利益を出すものなのですが、視聴者の年齢層が想定よりも高く、人気があるのに売れ行きが良くなかったので終了せざるを得なかったのです。

 不遇な終わり方を迎えた『快傑ズバット』ですが、カルト的な人気はその後も続き、1999年に発売された『スーパーヒーロー作戦』のTVCMでは宮内氏が早川健に扮し、元気な姿を見せてくれました。

 この記事を書くために久々にレーザーディスクの『快傑ズバット』を引っ張り出してみてみましたが、けれん味あふれる演技と演出、そして熱量は「すさまじい」のひと言。傑作は何年経っても傑作なのだと、改めて感じています。

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快傑ズバット 打ち切り理由、動画

こちらが話題の「快傑ズバット」の動画です。

懐かしい人も多いのでは?

快傑ズバット特集
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快傑ズバット 打ち切り理由、宮内洋 思い出を語る動画

こちらは、宮内さんや、プロデューサーが思い出を語ってる貴重な動画です。

3:36~です。

宮内洋さん「快傑ズバット」の思い出
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快傑ズバット 打ち切り理由、ネットの声

脚本は長坂さんか それ以外にも要因はあろうが、どおりで大人が見ても面白いハズだ
視聴率が良すぎて打ち切りか
数字を取ろうと躍起になってる今なら卒倒するような理由だ

日活活劇を子供向けヒーローものに取り入れたことで、仮面ライダーを見て成長した青年期にさしかかった子供たちの鑑賞にも耐えうる作品になったし、宮内洋さんの最高傑作であることは間違いないです。後半の用心棒の日本一ネタにはかなり無理なものもあっただけに、あのフォーマットを本来は一年分準備していたというのも驚きではある。各地の悪の組織が実はダッカーと結びついていることはまるで気づかず、行き当たりばったり的に友人殺しの犯人を捜しまわっているのが結果的に正義の行いになっていることに面白さを感じていました。「死神博士」こと天野英世さんも素晴らしい用心棒役で出演されていました。

僕のヒーローはズバット、今観ても面白い、青レンジャー、V3 宮内さんはカッコいい、歌も好きだし、エンディング曲も好き

昭和はヒーロー乱立してかなり個性的なものがあったよね、ロボット刑事Kや電人ザボーがー、変身忍者アラシ、怪傑ライオン丸、スペクトルマン、サンダーマスク、ジャンボークエース、等身大から巨大化ヒーローまで面白かった。

主題歌は勿論、アニキこと水木一郎。
楽しみだったが、日曜の朝じゃなかったっけ?
この頃の宮内洋は、ゴレンジャーのアオレンジャー・ジャッカー電撃隊のビッグワンなんかで、存在感は凄まじかったなぁ。
中でもズバットは抜きん出てた。
にしても、早川健の記事を書いてるのが早川清一朗さんとは、また洒落が利いてる。

今の時代で同じ事をしても高視聴率をとるのは難しいだろうが、視聴率が高かったなら商品が余り売れなくても今のテレビ局は喜んで続けてるでしょうね。

宮内博さん、仮面ライダーV3で主役を、秘密戦隊ゴレンジャーのアオレンジャー、ジャッカー電撃隊でビッグワン、怪傑ズバットで主役、修羅の群れでも活躍されてましたね。その後も数々の特撮番組でも活躍されてましたね。自身の幼少期に特撮ヒーロー番組でよく観ました!数年前にかなり重症な癌を煩い治療に専念なされて、復活染ましたね。これからも素敵な俳優で居てください。

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快傑ズバット 打ち切り理由、終わりに

大人気すぎたのが打ち切りの理由とは、まさかですね。

ネットでは、当時を懐かしむコメントも寄せられています。

本当に面白いヒーローだったんですね!

まさかの打ち切りで、残念だった人も多いでしょうが、理由がハッキリして、よかったですね。

コメント

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