日高屋 業績悪化 理由の詳細!背景にアベノミクス?ネットの反応は?

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「熱烈中華食堂 日高屋」を主戦場とするハイデイ日高が業績悪化に苦しんでいるという。

 2019年3~8月期は、売上高が前年同期比とほとんど変化なく約211億円、営業利益は11%減の22.8億円まで落ち込んだ。既存店売上高は12ヵ月連続で前年同月比割れだ。

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日高屋 業績悪化 理由、 「日高屋飲み」の力

現状、日高屋の稼ぎの「主軸」は基本的にランチだろう。

それを念頭に置けば、これまでにない顧客を拾う方法として「朝食」も考えられる。

実際ほかの外食大手では「朝マック」「朝吉野家」といった売り出し方によって、従前とは違う顧客を獲得してきた。

しかし、「朝日高屋」は、一考の余地はあるものの個人的な感覚で言えば少し難しそうに思える。

 同様に、ランチではない時間帯=夜の顧客を捕まえることは日高屋にとって重要な課題であり続けてきたという。

これまでの成功は、ランチに加えて夜飲み客を獲得できたおかげ…という側面はある。

 ちょい悪おやじならぬ「ちょい飲み親父」、さらにはこれまではあまりターゲットにならなかった「仕事帰りの働く女性」を客として取り込めるかがその成否の重要な部分を決定してきた。

マックにあって、吉野家、日高屋ができないものは「喫茶」のサービスだが、逆に、日高屋に優位性があるのは「アルコール」だったからである。

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日高屋 業績悪化 理由、アベノミクス

視点を引いて見ると、今、外食産業を苦境にしている最大の要因は良くも悪くもアベノミクスである。

 そもそも、日本の外食産業の労働生産性は低い。

いや、サービス業の生産性が低い。

アメリカの半分である。

さらに産業の7割をサービス系が占めており、働き方改革の主戦場もサービス業である。

働き方改革は、IT化、ロボット化を推進し、ブラック労働を規制する。

 アベノミクスの「賃上げ」によって最も賃金が上がったのが、若者、低所得者層、非正規労働者。その影響は外食産業にとっては大きかった。

アベノミクスは労働力の不足、時給のアップ、労働規制の厳格化につながり、外食産業の主な減益要因となっている。

 もちろん、アベノミクスによる円安、仕入価格の高騰があったり、天候不順や農林水産業の高齢化が影響したりといった負の影響も大きい。

消費増税も行われ、今回の場合は、軽減税率によって、増税後の市場は、中小テイクアウト店舗に軍配が上がっている。

今後も外食産業を取り巻く環境は、厳しいのである。

 一方、世間的には外食産業はバブル崩壊後、右肩下がりで斜陽産業とみられていたが、これまた、良くも悪くもアベノミクスが始まってからは、30兆円産業が3割ダウンして以降、持ち直している数字が出ている。

 これは、生活形態の変化によるところが大きいといえる。

共働き世帯の増加、子育て世代に限れば、出生率は2を超える。

一方で、若者の晩婚化、単身化、最近ではシニアも単身化となっており、今後も共働きの外食、単身世帯の外食など、底堅き需要が見通しとしてはある。

 とはいっても、これは市場規模の話で、値上げによるマーケットの拡大と円安による仕入れコスト増加、人件費高騰といった負の影響もあるため、外食産業のマーケットが大きくなることと、外食チェーン店の収益が大きくなることはイコールではない。

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日高屋 業績悪化 理由、 儲けを投資に回せるかが勝負

じつは、外食産業を儲ける店にするものは簡単である。

朝昼晩、社長、経営陣自身が店に入り、ブラック残業すればいい。

かつての問題になったワンオペしかり。

 無論これは皮肉である。

裏を返せば、ロボット化、AI化が外食産業で集中的に投資すれば、日高屋に限らず、外食チェーンは厳しい中でも利益を出せる企業も出てくると推察できる。

 今年は消費税増税の中では軽減税率元年である。

コンビニがテイクアウトで快走中だが、外食も牛丼チェーンは、「テイクアウトも料金統一」といった施策で業績を伸ばしている。特に松屋(松屋フーズ)は「自販機型のテイクアウト」によって、女性の取り込みなどにも成功した。

 最後に、日高屋に限らず、今、勝ち組の「かつや」にしても、こってり系は、瞬間風速が吹きやすい。

その稼ぎを次の成長分野にどう投資するか次第で、再度、V字回復できるシナリオがどうなるかも見えてくる。

 先に述べた松屋の動きは全ファーストフードチェーンも導入を検討するのだろう。

先手先手で、常に新しい経営スタイルを創造できるイノベーティブな外食産業だけが生き残っていくだろう。

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日高屋 業績悪化 理由、ネットの声

日高屋の失速は、昨年4月下旬に麺類や定食類を中心に一部メニューを10~30円引き上げたことと、働き方改革で店に寄らずに帰宅する会社員が増えたことでディナータイム以降の売り上げが減少し、「ちょい飲み」需要が減ったことが影響しています。特に4月に施行された働き方改革関連法が大きく影響したとみられます。また、新規出店店舗や複数出店しているエリアの一部店舗の営業時間を従来より短縮し、閉店時刻を午前2時から午後11時前後に前倒ししたことも影響しています。今後については、10月の消費増税を機に全店で価格改定を実施して一部の商品を値上げした影響に注目が集まります。

労働生産性が低いのはその通り。
とにかく日本の、特にチェーン店の価格は異様に安すぎる。
また「原価」が高いのがお得で良いみたいな風潮にも疑問。手間ひまをかければその分原価率は低くなる。
送料無料もそうだが、日本では「労働」に価値を認めない傾向がある。

何故人口減少や高齢化が判っているのに永遠の増収増益が正義という考え方から脱出出来ないのか?
これからの日本は貧乏一直線
国内企業は減収増益がスタンダードになる
増収出来るのは海外向け企業だけ
時代か変わるのにいつまで増収増益と言う過去の亡霊を振り払えないのか

バイトのスキルが低すぎ。外国人多いし日本語ロクに出来ないうえに、日本人からすると雑。これが嫌であまり行かなくなった。
でもこれって彼らが悪いわけで無く、使用者側の責任だと思う。ちゃんと教えてやれよ。
海外でバイトしながら生きてくなんて俺には出来ないから、彼らスゲーなぁとは思っている。

もうどこも拡大しすぎて限界が来ているのでは?
おまけに毎年毎年売り上げアップとかもなかなかできることでも無い
いい時もあれば悪い時もある
今いい企業だっていつ落ち込むか分からない
毎年どれだけの企業が倒産しているか
経営統合したり吸収合併したり資本提携したり、危なくなれば一緒になる
どこかが良くなればその分どこかが悪くなる
成長するって難しい

チェーン店は難しいと思うよ。
行列してまで入らないし、どこにでもあると入らないからね。
ある程度希少性を保つことが大事だと思う。

店舗増やしてる間は成長するだろうけど、めぼしい場所にある程度出したら現状維持か衰退しかないだろ。日本の人口に限りはあるのだから。
あとは別業態を日高屋出店済みのエリアに出していって、さらに他社から客を奪うことをしていくしかないね。

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日高屋 業績悪化 理由、終わりに

ネットでは、色んなコメントがあがっていますね。

アベノミクスの影響、みなさんは、どう感じますか?

コメント

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