CM炎上問題 本質とは何?【動画あり】表層のバッシング?

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平成という時代、女性差別の内容があるCMに向けられる厳しい目は、炎上という形で問題の一端を浮き上がらせてきました。

同時に、炎上が大きくなればなるほど、問題の本質が見えにくくなる心配も生まれている。

企業や経営者が表面上の体裁だけ取りつくろう中、消費者はオンラインでの抗議で満足してしまってはいないだろうか?

「ネット上のコントロールしやすい現実」で終わらず、「目の前にある動かし難い現実」と向き合う姿勢が求められています。

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CM炎上問題 本質、 西武・そごうの「パイ投げ」動画

【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー

平成という時代は、元号が変わったとはいえ、昭和に育まれた固定観念や、ロールモデルを引きずり続け、そのために不幸と苦悩を背負わざるを得ない時代でもあった。

つまり「昭和の延長戦」という面であり、「昭和の亡霊」との闘いを余儀なくされたのである。

様々な商品やサービスをお客である消費者に訴えかけることを狙って、あの手この手でアプローチしようと試みるテレビCM・ウェブCMは、良くも悪くも「昭和の亡霊」のようないびつな時代の空気を伝える〝体現者〟であった。

それが賛否入り交じる形で象徴的に示されたのが、2019年(平成31年)の新春初炎上となった西武・そごうのCMだった。

しかし、女性の顔に勢いよくパイを投げ付けて、ホイップクリーム塗れにしてしまう演出の仕方に、「気分が悪い」「悪意を感じる」など不快感を表明する人々が続出。

果ては「性的強要」の隠喩ではないかと指摘する珍説までが飛び交ったという。

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CM炎上問題 本質、 ユニ・チャーム「ワンオペ育児」動画

【2016年】【賛否両論】「はじめて子育てするママへ贈る歌。 」【炎上】

2017年にユニ・チャームがウェブで公開したおむつブランド「ムーニー」のCMは、母親が一人で子育てしなければならない「ワンオペ育児」を肯定しているとみなされて批判を浴びました。

子育てを「長いトンネル」に例える歌をバックに、初めての子育てに慌てふためく母親の日常を描いたもので、前半は泣きやまない子どもに悩まされ、自分の美容について保湿などのスキンケアの時間や食事の時間がまともに取れず、「途方に暮れる様子」が生々しいタッチで次々と映し出される。

後半は、母親と子どもが目を見つめ合う様子を挟んで、子どもが母親の手を握る感動的なシーンに切り替わり、「その時間が、いつか宝物になる」というキャッチコピーで締めくくられる構成になっています。

「ワンオペ育児」という「現代の子育ての悲劇」を感動的な個人史として〝美化〟していることへの疑念があることが指摘されました。

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CM炎上問題 本質、 「表層のバッシング」

CMの炎上に背景には企業への苦情申し入れに対する「敷居の低さ」があるが、仮に、動画の削除や謝罪の引き出しというバッシングそのものが目的化してしまうと、社会全体から見た場合に好ましくない副作用を生み出す可能性があるという。

現在のようなジェンダー・ギャップを作り出している社会構造の片隅で、特定の消費者に向けて制作された「映像作品」に攻撃が集中する一方で、そもそもの問題の根源にある社会構造自体への本質的な批判は素通りされやすくなるのである。

CMなどの「表層のバッシング」による放映中止や動画の削除、果ては謝罪文の掲載へと追い込むことが、ネット上で簡単にできてしまう便利さとレスポンスの速さから、場合によっては日常的な違和感やうっぷんに対する留飲を下げてしまい、社会全体でジェンダー問題への関心を育てる流れを邪魔しないか、危惧される。

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CM炎上問題 本質、 本当に炎上させなければならない

だが、最も厄介なのは、「表層のバッシング」が社会的に認知されることによって、社会の上層にいて決定権を持つ人々、企業でいうところのマネジメント層の「時代の空気」への「表面上の迎合」が巧妙化することです。

本心ではまったく共感はしてはいないが、「たたかれるリスク」という部分だけ学習して、組織や宣伝手法の「見栄えさえ整えれば」問題ないと考える。

そうすると、例えば「企業内における男女の賃金や処遇の格差」などを残存させたまま、「女性が活躍できる企業」「女性に寄り添った新商品」などの外面にだけ注力するようになる。

つまり、時流に合わせた「口当たりのよい美辞麗句やイメージ」でコーティングしとけば、現実の世の中や自社の職場を「変えなくても問題はない」とする、周到に構築された「金環食的な社会」が強化されることが懸念される。

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CM炎上問題 本質 、ネットの声

というより、なにかというと粗を探して攻撃するということ自体を見直すべきだと思うんだがね。
今の時代、多様な価値観、生き方を大切にしようという世の中なんだから、西武の現在の社会を風刺するようなCMは気づきを得られることがあるだろうし、ユニ・チャームのCMにしても、専業主婦を是として役割分担をして生活する夫婦を助けるという見方もできる。このCMを否定することは、ある意味、そういう生き方を否定するものだという言い方もできてしまう。
一方向的CMが溢れてきたとか、社会風潮自体が、一方向になってしまっているというなら、声をあげることは重要だと思うが、一つ一つのCM等をあげつらって袋叩きにするのは、狭量との謗りを免れえない。
と、とにかく、なにかというと標的を見つけて袋叩きにすることが正義というようになりつつある世の中に、俺は物申したいね。

他の方も書かれてますが、何かと言えば過度に噛み付いて騒ぎ立てるクレーマーのあなた達が世の中の病理の一つだと思います。

挙げられているCMのような性に関係する日常や揶揄を笑いにしているケースと言うのは、女性だけでなく男性に関しても有るでしょう。男性に関するものは、それほど炎上もしません。社会で実際に有る風景として、まあ、そういうシーン有るよねって感じるだけですね。

炎上と言いますが、ごく一部の過激なクレーマー(あなた達のような)が過度に騒ぎ立てているだけ。自分達の理想に合わないからと言って、今の現実の社会を受け入れられない不適合者なんじゃないですか。

将来の文化を変える努力をされるのは良いですが、今有る文化は悪い一辺倒ではなく自然に出来上がったものです。
まずは、受け入れた上で次を考えていかれるスタンスを持たれた方が理解が得られると思いますけどね。

記憶に残る事が1番の目的ならばクリエイターや企業の目論見通りだとは思うけど

コマーシャルは良くも悪くも印象に残る必要があるから、これまでの物や他とは違う物が求められる

多くの人の印象に残れば批判的な声も多く出てくるのは当然だろうけど
何にでもケチつけたい人も居るし、昔から一定数はクレーマーが居たとは思うが
今の世の中、企業やメディアがクレーマーに屈すると言うか言う事聞きすぎな気もする

そもそも平等とは何か?
男女の役割を分けるのは悪いのか?
その是非から問わないといけない。

『現在のようなジェンダー・ギャップ(世界経済フォーラムによれば、世界149カ国のうち日本は110位)』
これ男女平等ランキングとか言われるけれど、ジェンダー(社会的性差)おもに会社でどうか程度の話。
男女の平等とは違う。

頻繁にレイプ問題が取り上げられる。女性が安全に生きる事さえ大変なインドで108位で日本より上。

正直、世界的に見て女性が家計の財布をこれほど握って、使途を決められる国は少ない。

社会的に平等だと言われる欧米で、女性を蔑視した言動のなんと多い事か、そして日本でも多い。

それらはジェンダーではなく、別の問題で、人としての女性への敬意の無さだよ。

こんなランキングでは出ない、改善されない、意識の問題。
違うものを尊重する意識の問題。
同じにしようという意識では改善されない。

そもそも昭和の時代を生きてきた人たちがまだ会社のトップにいるのだから、世の中がそうそう変わるわけはない。

面倒な世の中だなぁと思いつつも、叩かれたり訴えられたりしたくないから、何となく歩調を合わせてるだけ。

けど今は、弱者を利用してのクレーマーが多い気がする。
“大変な、気の毒な私を分かって!”という主張が多くて、相手の立場を考えることがない気がしてならない。

大抵、その相手は違う面でものすごい苦労をしたり、想像できない責任や覚悟を持って何かをしている人なのに、簡単に叩く。
名前を出したら何も言わない人たちの叩き方ってタチが悪い。

今はまだ「ずーっと続いてきた男尊女卑的な考え、意識、制度、仕組み、その他諸々からの揺り戻し」で、男女のことについては過激に女性の権利を!ってとこだろうと思う。

しかし、いつか落ち着いて皆が冷静に考えられるようになった時に、「どうしても変えようがない体の特性(体格・筋力や、生理・出産など)と、それによる避けようのない影響(業務内容や、休暇制度、給与制度)」をどうバランス取るか、多くの人が納得できるかが大事。

CMは生活に役立つ情報もありますが、一方へきへきすることもあります。気が付くことは
1.言葉を何回も何回も繰り返すことで神経が消耗する。3回までくらいにして欲しい。
2.大声、がなり声で言う。驚くし不快。21時以降は止めて欲しい。
3.しゃべり方が早すぎるので聞き取りにくい。人間が心地良い速度で離すようにして欲しい。
以上いずれも不快なものです。こんな不快な思いをさせても商品等が売れると勘違いしていませんか?

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CM炎上問題 本質 、終わりに

いかがでしたでしょうか?

CM炎上問題、難しいですね。

ネットでは、貴重な意見が数多く寄せられていました。

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