松本薫 現在を語る!【動画あり】野獣からアイス屋さん?

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抜群の運動神経と闘争力で、ロンドン五輪柔道女子で金メダルを獲得した松本薫さん。

2017年に出産後、「ママでも金」を目指して東京五輪に向けて柔道を続けてきたが、今年2月に引退を発表。

その場で「第二の人生は、アイスクリームを作ります!」と発言して多くの人を驚かせました。

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松本薫 現在、概要

引退後、東京・高田馬場の「Darcy’s(ダシーズ)」の店頭に立ち、日々アイスクリーム作りに格闘してきたという。

ダシーズがこだわる、乳製品や小麦粉、白砂糖を使わない「罪悪感なく食べられるアイスクリーム」というコンセプトには、アイスが大好きな松本さんの考えが強く反映されているという。

華々しい競技生活を終えたメダリストは何を考え、セカンドキャリアを歩んでいるのか?

第2子出産のための産休に入る前、ダシーズの店頭で松本さんに話を聞いた話をまとめてみました。

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松本薫 現在、 引退会見で「アイスクリームを作ります!」

――どうしてセカンドキャリアにアイスクリーム作りを選んだのですか?

もともとアイスが大好きでした。(所属先の)会社に引退を報告したとき、すでにある事業のひとつにアイスクリーム事業があったので、「やりたいです」と言いました。2月の引退会見では言うつもりがなかったんですが、引退後に何をするのか何度も聞かれたので、「言っていいのかな」と思いながら言ってしまった。みなさん驚いていました(笑)


――会見では「柔道が好きでなかったと気がついた」ともおっしゃいました。引退を決めた当時、どんな精神状態だったんでしょうか。

柔道に対する未練はまったくなく、むしろ、すごく気持ちが楽になりました。「あ、もう辞めていいんだ」って。(2017年に)娘が産まれて、自分にとっての一番が柔道ではなく子どもになり、闘争心がだんだんなくなっていました。未練が何もなかったので、逆に、まったく新しいことに挑戦できたのかな、と思います。

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松本薫 現在、 苦労した「ママでも金」

――「育児と競技の両立の難しさ」についても触れていました。2020年の東京五輪に向けて「ママでも金」と子育てをしながら五輪を目指していた当時は、どんな生活を送っていたんでしょうか。

もともと、産後にアスリートを続ける女性が少なく、自分がやってみることで「社会に何が足りないのか知りたい」と思っていました。同世代のアスリートが結婚し、子育てをする姿を見る中で、「なぜ男性アスリートは当たり前にできることが、女性アスリートは当たり前にはできないんだろう」と思っていたんです。同時に、何かやり方を工夫すればできるんじゃないか、とも考えていました。

実際の生活では、常に寝不足の状態で練習し、練習不足のまま試合をする感じでした。夫も私も実家が遠いので、親族のサポートが得にくい状況でした。娘が保育園に入る前は、練習場まで連れて行くしか選択肢がなかった。自分が練習している間は、後輩に面倒を見てもらっていました。娘が保育園に入ってからは、練習前に保育園へ送り届け、練習を途中で抜けて迎えに行くという生活でした。


――どんなことに困りましたか?

(トップレベルの選手が練習する)ナショナルトレーニングセンターには託児所があるんですけど、練習時間しか子どもを預けることができなかったんですね。託児所のスタッフも、お昼休憩を取らなければなりません。必然的に、お昼休憩の時間は私が食事をしながら娘の面倒を見て、また託児所に預けて練習に向かうことになります。つまり、私自身の休憩時間はなかったんです

谷亮子さんのように、出産後も現役を続けていた先輩はいましたが、まだまだモデルケースは少なく、自分で試行錯誤しなければならなかったんですね。

もともとストイックになりやすいので、出産前は自分が納得するまで何時間も練習をすることがありました。出産後は、それができなくなりました。あの環境では限界だったと思います。ただ、それを選んだのは自分自身なので、後悔はありません。


――挑戦を通して、育児中のアスリートの練習環境の支援について、どんな点が不足していると感じましたか。

女性アスリートに対する支援制度はいくつかあり、栄養面のアドバイスや産前産後ならではのトレーニングを受けることができ、託児所も使えました。

ただ、使い勝手が悪い面もありました。一律の支援メニューではなく、ひとりひとりに合った、オリジナルのサポートが必要だと思います。

あとは、理解の部分です。もっと多くの人に育児の大変さ、第三者の助けが必要なことを、まずは理解してもらえたらな、と思います。海外ではアスリートの支援制度が充実していて、産後も現役を続けるアスリートがたくさんいます。

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松本薫 現在、動画

こちらは、話題となった引退会見です。

【柔道】ロンドン五輪金・松本薫「アイスクリームを作ります!」引退会見

こちらは、アイスクリームという第二の人生をインタビューした動画です。

松本薫さんが第二の人生 2019.2.12放送
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松本薫 現在、 ネットの声

現役の時から、野獣を作って役になりきって全身全霊で試合されていた方。本能的なようで、努力と忍耐の方でした。
これからも応援しています。
本当にすてきな女性です(*^^*)

すごい。りっぱだなぁ。
本人は好きな方をしてるだけだと謙遜するでしょうが。
自分を持って、ベクトルが人の幸せに向いているなら、きっと成功すると思います。
頑張ってください。

現役時代も野獣と言われ凄かったが今も考えがしっかりして輝いている。素晴らしいと思う。応援します。

引退会見で「アイスクリーム屋を始める」と聞いた時には、チャラついた芸能人がタレントショップを開くようなイメージを持ってしまったが、これほど真剣に向き合っていることを知り申し訳なく思った。
選手としても大好きだったので、これからも安心して応援していきたい。

超一流のアスリートが一般世間に溶け込むのには、世間をあまり知らない故に、やはり一定の期間が必要ではあるが、真摯に取り組めばやはり一流の仕事ができる好例に見えますね。
松本さんの真面目さや、金メダリストならではの強い向上心が今を支えているのでしょう。これからの更なる成功を願っています。

この方と、谷亮子選手は、試合前の顔が普段とは別人。本当に格好良かった。闘争心がなくなるのはホルモンの関係もあると聞きます。環境が整っていたら続けられるのなら、まだまだ協会や政府が努力しなきゃいけないところだと思う。谷亮子さんの引退後は、なんだか微妙な感じになってしまったけど、アイス屋さんだなんて、素敵です!

すごくいい笑顔!
苦労や苦難があろうとも、どんなときも大好きなものを守るため(それが柔道であったり、娘や家族であったり)、ただがむしゃらに最善の道を見つけ、ひたすらに一生懸命取り組んできたからこその、迷いも不安もいっさい無い、晴れ晴れとした笑顔だと思う。幸せを努力と頑張りで掴み取っている感じ。このひとの言葉にパワーがもらえた。どんな夢も、有言実行するエネルギーがすごいです。これからも応援してます。

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松本薫 現在、 終わりに

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