霊きゅう車 変化の現状は?様式霊きゅう車が賛成多数?

スポンサーリンク
ニュース

墓を持たなくなる“墓じまい”や遺骨を郵送する選択肢が増えるなど、今変わってきている葬儀の習慣ですが。

実はその流れは、お寺の屋根のような構造物を乗せた「宮型」と呼ばれる霊柩車でも起きているそうです。

スポンサーリンク

霊きゅう車 変化、概要

名古屋市天白区にある「八事斎場」。

到着したのはいたってシンプルな黒いタイプ、さらにはワゴンタイプなど。

この日は2時間の取材中に見かけた霊柩車の5台のうち、宮型は1台だけでした。

「よく言われるが、葬儀が家族葬など簡素化されている流れがある。そういった一環で宮型霊柩車が減っている気がする」と、名古屋市 環境薬務課 渡辺仁史係長は語る。

 簡素化に加え、葬儀にかける費用の低下も原因といわれます。

スポンサーリンク

霊きゅう車 変化、理由


「地元住民からの要望で、宮型霊柩車の使用は第二斎場(名古屋市港区)では禁止としています」と、名古屋市 環境薬務課 渡辺仁史係長は語った。

 名古屋市では4年前に、新たな火葬場として名古屋市港区に「名古屋市第二斎場」を開設。

近隣住民からの申し入れで、宮型霊柩車の乗り入れを禁止にしたといいます。

理由は、「霊柩車が生活道路を通ることになるので、(住宅街に)近いところでは目立つ霊柩車の使用は控えてほしいということだと思う」と聞きます。

 近隣住民への配慮で、宮型を禁止する流れは全国で広がっているといいます。

 名古屋市中川区で霊柩車を専門に扱う会社「名古屋特殊自動車」。

こちらでは市販車から霊柩車に改造された車を、葬儀会社からの依頼を受けて運行しています。

「いろんな種類があるが、需要が高いのが洋型霊柩車です。

ここ数年で宮型と洋型車が逆転して、洋型が9割ぐらいの出棺となっている」と、名古屋特殊自動車 深水貴之さんは語る。

スポンサーリンク

霊きゅう車 変化、高級な外車

棺を入れるために車体の真ん中を切って2メートルも伸ばすなど半年かけて大幅に改造した海外の高級車。

内装もシンプルながら高級感漂う作りで、総額約2000万円です。

「霊柩車 海外製」の画像検索結果
スポンサーリンク

霊きゅう車 変化、 老舗のコメント

創業70年を超えるこの名古屋の会社では、複雑な思いも抱えているそうです。

「“野辺の送り”で昔、棺(ひつぎ)を担いでいましたが、それを引き継いでいるのが宮型霊柩車だと思います」

“野辺の送り”とは、遺体を埋葬地や火葬場まで運ぶことです。

遺体を担いで運んでいた時代の形状が、宮型霊柩車のルーツになっているといいます。

「何年か前に、おじいさんをこの宮型で運んだので、おばあさんもこの宮型でという方も中にはいるので、葬送の文化という部分で宮型霊柩車を守っていきたい」

スポンサーリンク

霊きゅう車 変化、 ネットの声

個人的には目立たない方が良いけれど、父親の葬儀の時は、宮型を選びました。
代々名古屋なので、父ならこちらを選択するだろうなと思って。
宮型を嫌って乗り入れ禁止にするのは、おかしいと思う。
選択肢はいくつもあって良いと思います。
お祭りの山車にも宮型そっくりなのもありますよね?

マイクロバスに棺を置くスペースがあって、ご遺体も親族も一緒に移動するのがある。
家族葬が増えた今では合理的で良いと思いました。

もう10年以上経つが祖父の葬儀の時、葬儀社との打ち合わせで霊柩車はどちらにしますかと写真見せられた瞬間に、父と私が同時にこっちで!と洋型霊柩車の方を指差した。
宮型の方、こんな派手ないかにもな車はイヤだととっさに思ったものです。
その後祖母の葬儀のときは参列者も少なかったので親族が乗るバスに棺も同乗する形にし、単独の霊柩車は頼みませんでした。
こうやって段々廃れていくんでしょうね。

昔から、見栄っ張りの日本人の象徴の2大イベントが、結婚式と葬式だと言われてるそうです。金かけて派手にやればやるほど良い…と思われてきた慣習は確かに存在していたと思います。葬儀も弔問客の多さが、故人の偉大さ、交友力…的な受け止め方もしてました。しかし、近年になって、結婚式と葬式を派手にやらない傾向は芸能人にも多く見られると思います。葬儀に至っては、身内だけの家族葬で既に済ませた…等の報道も見聞きします。家の父親も、もしもの時は家族葬で!と望み、残された家族・遺族に負担を掛けない風潮に賛同しています。この流れが普通となり、お墓も小さくて構わない、又は散骨で構わない…段々変わってきましたね。宮型の霊柩車は、派手な見栄の象徴です。これからは減っていくのでしょう。

うちの母が癌が見つかり、すでにステージ4ということで抗がん剤治療などもしましたが亡くなりました。母は生前整理として自分で葬安い葬儀プランを申し込んで積み立てをしていました。けっきょく喪主である長男の意向で祭壇や棺など少し豪華にしましたが、逆に母の遺志に反してしまったかもしれないと、後悔もしていたようでした。近所づきあいや会社の人間関係など、昔に比べると希薄になった人と人との繋がり。盛大な葬式よりも家族葬のように近しい者だけでしめやかに送り出して欲しいと思う人が増えているし、葬儀すらも行わない人もいるという昨今。当然の流れかもしれないですね。

去年母を亡くした際には、葬儀社から宮型霊柩車か洋型かの話は特になく、洋型でした。
家族葬で費用は抑えめにしたいと言ってあったので提示されなかったのかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました