越境通学 問題点がヤバイ!理由は?部活のために住民票偽装まがい?

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京都市の市立中で、部活動を目的に通学区域外から「越境通学」する生徒がいるため、地元の子どもたちが試合になかなか出られないという。

そんな意見が京都新聞社の双方向報道「読者に応える」に寄せられた。

取材を進めると、指導経験豊かな部活顧問の指導を受けるため、競技力の高い生徒が居住地を偽って越境通学するケースが過去から存在することが分かった。

背景には公教育における部活動の存在の大きさがあり、専門家はあり方を見直すべきだと指摘する。

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越境通学 問題点、概要

「高校の推薦などにも関わるし、環境の良い学校に通わせたいと考えた」。

京都市内の保護者は数年前、子どもが小学生の時から関わりのあった部活動顧問がいる中学校に子どもを越境通学させていたと明かした。

公立と言っても、部活は学校によって指導力の差があるので」と理由を説明し、「私たちは学校を選べないし、不公平だ」と思いを述べた。
 別の保護者=同市内=は、子どもが現在通う市立中で越境通学者が特定の体育会系部活動に多数いると聞いた。

「大半が小学生の頃からそのスポーツをやっている経験者で、部活動顧問は実力のある生徒を公式戦に出場させることが多い。中学から部活動で始めた地元の子どもは、試合に出られなくなる」と憤る。


 市教育委員会によると、越境通学は難聴学級への就学など許可した場合に限り認めているが、部活動や学校の指導力などを理由に校区外の小、中学校に通うことは禁じているという。

では、どうやって越境通学が行われているのか?


 子どもを越境通学させていた友人から話を聞いたという保護者は、

「中学校入学のタイミングで校区内に引っ越すと学校に偽った申し出をし、校区内にあった親戚の家に住民票だけ移したようだ。普段は校区外の自宅で生活し、家庭訪問時だけ親戚の家で対応したと言っていた」と話す。


 一方、越境通学者が多いとされている中学校の校長は「中学入学時に校区内への転居の手続きを取った1年生は約20人いたが、事前に書類や保護者への面談で住居を確認した。入学後は家庭訪問をして居住の事実を確かめている。越境通学はない」としています。


 市教委は「部活動を目的とした越境通学が発覚した場合は、本来通うべき中学校に戻ってもらうよう指導する」と説明するが、保護者らは「実際は学校が黙認状態」と不満を募らせている。


 部活動の問題に詳しい名古屋大の内田良准教授(教育社会学)は、

「部活は本来、スポーツや文化活動を楽しむ機会を保障するためのものだが、過熱して競技志向になっているため、このような問題が起こる。

地域のスポーツチームで活動できる仕組みをつくるなど、部活を学校から切り離す必要がある」としている。

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越境通学 問題点、ネットの声

今の学校って部活絶対強制ってとこ多いしね。うちの学校もまさにそう。
だから、やりたい部活がなくて無理に好きでもない部活に入ってる子もきっと少なくないはず。好きでもない部活にただ時間を奪われてるってのもどうなの?って話。

だから、好きな部活がある地域にどうしても行きたいって言う子どもの意見を叶えてあげたいって親の気持ちもちょっとは分かる。ただ、今回のケースのように、ルール違反でしかも学校側も暗黙の了解って言うのは納得できないかなぁ。。。

それより、部活の強制制度はやめて欲しいです。

自分の地域の公立中学校の強豪部活顧問は、自ら校区外の目をつけた実力のある小学生に越境通学をするよう誘っていましたよ
実際子供の友達が声をかけられて、自宅から遠くて徒歩通学は無理だと断ったら、本来認められない自転車通学を特別に許可するから来てくれと食い下がられたとか
それでもその子は断って校区の中学校に進学しました
生徒側が自ら希望して越境通学する場合もあるけれど、ごく稀な話かもしれませんが、顧問から越境を誘ってくることもあるってことです

越境通学は構わないと思うが、勝利至上主義に偏り過ぎるのはどうかと思う。中学までは能力だけではなく、情熱や努力も加味して、多少劣る子に対しても試合の機会が与えられるべきだと思う。なぜなら税金も入った義務教育の一環であるから。そしてスポーツは他人との勝負よりも自分との勝負であると思うから。

また人生に於いて大事なことは勝つことが目的になっている生き方ではなく、いかに変わり続けられる柔軟性を持つかということと、周りに惑わされない自分らしさを持つ事だと思う。特に若い時分には出来るだけ公平に色んな事に挑戦できる機会が与えられ、経験を通じて自分というものを理解できる気付きに恵まれているほうが子供にとって幸せだと思うから。

そうでないと社会に出てもレッドオーシャンしか知らない人間になってしまうからね。

これは難しい問題だと思う。
例えば学区の中学ではプールはない、隣の中学はプールがある。という場合。隣の学校に越境して部活を一生懸命やりたいというのはダメなのかな?
学区の中学にプールがあればもちろん越境の理由にはならないと思うけど、こういう場合は親としては越境させてあげたいな。と思う気持ちもある。
地域のスイミングスクールに通うという選択もあると思うけど、学校を代表して大会などに出たいと言う気持ちも有るだろう。

自分の通っていた中学も部活動に偏りがあったので、越境通学なんて方法を知っていたら選んでいたかも知れない。自分自身はバスケがしたかったがバスケ部は無く、友達は児童クラブでバレーをしていたがバレー部も無く、しゃあなしで皆でハンドボールを始めた。
もともと運動能力が高い生徒が40人も集まったため、弱小校が一躍全国大会に出場できるようになった。越境通学がまかり通っていたら、きっと起こらなかった奇跡だと思います、練習は他のどの部よりキツかったが本当にいい経験でした。ただ、高校進学してから1からバスケを始められるかというとこれもかなり厳しかったですね。サッカーや野球なら分かりやすいと思いますが、ずぶの素人が高校レベルからついていけるはずもないので、子供が本気でやりたいと思うなら、大人はそれができる環境を用意するべきだとは思います。サッカーとかは部活に入らない選択肢も有りですが、全部がそうではないので。

住所を偽るのは良くないけど、明確な目的があってその中学に行きたい!というならば柔軟に対応してもいいと思います。
学校に通うのは子供だし、行きたい学校に通って部活を頑張って、充実した中学校生活が送れればそれは素晴らしい経験になる。
部活動は教育の一環、などという奇麗事をいうつもりはありません。中学校で自由を奪うことが教育なのかなと思います。
地元の子が試合に出られない、というのは実力の問題。実力のある子が試合に出るのは当然。試合に出たいなら練習してレギュラーを勝ち取るしかない。

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越境通学 問題点、 終わりに

みなさん、難しい問題との意見が多いですね。

私も、そう思います。

子供たちには、好きな部活を楽しんでもらいたいですが、その部活が学区に無い場合も、もちろんあります。

また、部活動は、半強制的に入らなくてはいけないという実態も、どうかと思います。

好きでもないことに青春を尽くすより、好きなことに燃えた方がいい気もします。

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