英王室のメーガン妃の実父トーマス・マークルさん(75)が、英紙の取材に、メーガン妃からまるで彼女の人生に存在しない人物のように扱われていると訴えたという。
メーガン妃がすべて自費で大学を卒業したと語ったのも「うそ」だという。

メーガン妃 父 苦言
メキシコ在住のトーマスさんは、1日付の大衆朝刊紙デーリー・メールに掲載されたインタビューで、2018年に行われたヘンリー王子とメーガン妃の結婚式を健康上の理由で欠席して以来、夫妻からは何の音沙汰もないと語った。
今年5月に生まれた孫のアーチーちゃんの写真を送ってほしいとの願いも拒絶されているという。
「メーガンがアーチーを身ごもっていたからこれまで黙っていた。だが、娘夫婦と広報担当者たちは私を娘の人生に存在しなかったもの扱いし続けている。だから今、声を上げているんだ」(トーマスさんは語る)
メーガン妃は昨年、訪問先のフィジーで、米国で大学の学費をすべて自分で支払ったという苦労話を披露した。
しかし、トーマスさんはこれに激しく反論しています。
「残念ながら、それは完全に虚偽だ。娘の学費はびた一文まで私が支払った。その証拠に銀行の支払い明細書だってある」
さらにトーマスさんは続ける。
「こんなうそにも、中傷されて娘たちの人生から排除されるのにもうんざりだ」
トーマスさんは、「私は常に父親としての責任を果たしてきた」と述べ、大学の学費は全て自分で支払ったというメーガン妃の発言は「私に対する侮辱だ」と訴えた。
その一方で、トーマスさんは「私が娘を愛していないと思われているようだが、私は彼女を心から愛している」と述べ、「写真立てにアーチーの写真を入れて飾ることができれば、何もいらない」と付け加えた。
メーガン妃 父 苦言、ネットの声

この方自身も親も親戚もまったくもって品がない。
ヘンリー王子もエリザベス女王 (英王室)もよく受け入れたなあと思います。

学費を払ったと御涙頂戴した娘、いない存在扱いされているとメディアに言う父親。親子両方に問題があると思います。ただ、娘と言えど英国王室に嫁いでいるので、不用意な発言は気をつけた方がいいと思います。

娘の幸せを心の底から願ってるのなら
メディアの取材を受けて小金を稼いだりはしないと思う
拒絶されるには、それ相応の理由がある

お父さんもどうかと思うけど、でもメーガンの身から出た錆なんじゃない?
確か宝くじ当たって大学の費用はお父さんが出してあげたっての見た事あるけど違うのかな?
メーガンの家族の事はメーガンに責任があると思うので早く話し合うなり和解しないと、いつまでもずっと家族の事で恥をかくのはメーガン自身だし、ロイヤルファミリーにはいい迷惑。
アーチーが大きくなった時にどう思うだろうね。

英国のロイヤルファミリーも問題がありますね。日本も、対岸の火事ではないような。過去があり、現在、そして未来がある。身辺整理はだいじですね。

父親を知られたくない。見られたくない。
もしくは父親が嫌い、醜いだとかあるのかもね。
ただメーガン自身が自分で払った学費が嘘ならば
頑張れる自分もいると言う性格を嘘で塗り固める行動は金遣いの荒いメーガンならあり得るかもしれない
メーガン妃 父 苦言、終わりに
ネットでは、様々なコメントがあがっていますね。
親子の問題なので、実際のところは、分かりませんが、親子揃ってあまり良い印象は無いようですね。
今後、何が事実なのか、早く分かってほしいものです。
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