夏休み自由研究 対策キットが楽すぎる!親は本当にそれでいいのか!?

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夏休み自由研究に対策キットが浸透し、自由研究の『かぶり』が発生しているらしい。夏休みの宿題でも時間が一番掛かる。

そんな子供も親も頼りにするのが、『自由研究 対策キット』らしい。

自由研究は確かに時間が掛かるよね

自分が興味がある事を、自分で考えて取り組む事が自由研究じゃないの?!

お金は確かに掛かるけど、考える時間は短縮されて親としても楽かもね。

そもそも、親が宿題に関与しすぎでは?

自分で考えてやらせないのは将来の為にならないと思うけど・・・

もう一度、自由研究とは何か?の定義をしっかり行う必要があるのでは?

学校側も自由研究の取り組み方を指導しないから、子供は何をやったら良いか悩み、夏休みの大半を潰してしまうと思います。

学校側も親ありきの自由研究になっている気がします。

親の関与の仕方次第で自由研究の精度が違う宿題はどうかと思います。

夏休み自由研究、なぜ子供達の間で「かぶり」が頻発するのか

 小学生の夏休みの宿題のなかでも、最も手間がかかる自由研究。昭和世代の大人は、アリの巣を作ったり、アサガオの観察日記をつけたり、電池とモーター、豆電球などを使った工作をしたりと、苦心した記憶が思い起こされるが、今やそうした場面はまったく様変わりしている。
 2020年度から、コンピュータに意図した動作をさせるためのプログラムを組む「プログラミング教育」が小学生に必修化される影響もあり、子供向けサイトで作成したプログラムを自由研究の作品として提出させる学校が増えているという。とある都内の公立小学校の教師によると、昨年はクラス25人中10人がプログラミングの自由研究を提出したという。
 2学期の最初の日に学校に行き、周りの子の自由研究を見て、“そんなやり方があったのか”と驚く──そうした場面も、年々減っているという。都内公立小学校の教諭はこういう。
「昨年はクラスの中で3人が、『水だんご』を提出してきた。これは水にアルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを混ぜることで膜を作り、水を玉状にしたものです。中に入れるビーズやフィギュアなどの装飾こそ違いましたが……他にもまったく同じ木製工作を提出してきた生徒2人がいました」
 こうした“かぶり”が起きるのは、自由研究の“対策キット”が売られているからだ。
『東急ハンズ』では毎年夏に「自由研究」関連商品を展開し、キットを販売している。前述の「水だんご」も『触れる図鑑コレクション つかめる水』としてキットで販売されている。
「身近な『水』を題材に、不思議な体験ができるということで、2016年の発売以来、毎年、非常に人気を集めています。今年も自由研究工作キットでは2番人気です」(東急ハンズ広報)
 価格は税抜き1200円で、小学生でも1時間もあれば作ることができる。
 水だんごを除く1位から5位までの商品は、「ロッジ型の貯金箱」(1位)、「万年カレンダー」(3位)、「ビー玉迷路」(4位)、「スマートボール」(5位)で、すべて木工工作用キットである。いずれも1000~2000円ほどで、家庭で用意するのは木工用ボンドと、着色用の絵の具だけ。

木工工作は古くから自由研究の定番だったが、いまやノコギリを使う必要もなくなっている。
 子供は減ったが、そのぶん親たちが一人あたりにかける予算が増えたからか、自由研究は“市場”としてメーカーにとっても狙い目になっているようだ。教育事業を展開する企業がこぞって参入している。
 学研は「指紋採取」「ビタミンCの研究」「おいしい水の研究」など11種類から展開する『自由研究おたすけキット』を販売し、〈たった1日で自由研究はカンペキ!〉と謳っている。こちらも価格は1000円台が中心だ。
「こうしたキットが流行るのは、親に“手っ取り早く済ませたい”という気持ちがあるのだと思います。公園で見つけたダンゴムシを虫眼鏡で観察しながら1枚のスケッチにすれば、十分に立派な自由研究ですが、それに親が付き合うのは面倒ですし、成果物も地味に見えてしまう。それよりは説明書通りにできるキットを与えておけば、“カッコいい研究”をしたように見える」(教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏)
 流行の背景には、「親世代の変化」もあるようだ。

週刊ポスト
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夏休み自由研究 対策キット!ネットの反応は?

材料が全部揃っているキットで作れば、楽だし良いモノが作れるかもしれないけれど、自由研究と言う意味では意味が無いのでは?
子供が自分で考えて、アレコレ工作して創造することに意味があると思います。それが下手でも上手でも。自分の興味持った事を調べたり、作ったりする事に意味があるから、「自由研究」なのでしょう。親が手伝っても問題ないと思うし。全部作ってあげるのは問題外ですけれど・・・。
中学・高校・大学・社会人でも、自分で考えなきゃならない課題は、今後も増えますし、逃げずに自分で考えてみようと子供には今から教育した方が良いと思います。

キットをそのままではなく、それに対して自分なりになりか工夫をすればいいし、
それよりも明らかに親が作ったものを提出して
優秀作品に選ばているがその子の普段の絵など見ていると明らかに違う。
先生は何を見ているのか!

うちの息子は城が好きで・・長期休みにはどこかの城に行きます。今年は日本地図を習った後だったので、江戸時代より天守が現存する日本の城を調べました。あんなにたくさんお城があって、自分も行ってるのに当時の天守があるのは12しかないのかーってびっくりしてた。きっかけはこの夏休み、天守が残ってない明石城に行ったこと。模造紙に日本地図と城データと文だけの地味かもだけど、今年はこれで。

今の時代、自由研究は当たり前のように親が手伝う前提で、親子が一緒に取り組めば研究も深まると思うしそれを批判する気はないけれど、自由研究の評価が親の姿勢次第になってはいないか。
個人的に自由研究の宿題は、提出することではなく、取り組む過程が大切だと思う。研究のやり方を学校なり家庭なりで教えたら、親が手伝えなくても自分でやれると思うので、まず研究とは何か…を教える機会が必要だろう。

登校日の今朝、自由研究と宿題を持って行きましたが、子供の小学校はキットを使っているお家はクラスに数人くらいかな。
内容が被っていても、模造紙に絵など自分なりの手作り感を出すことで、理科の成績に評価されるようです。
この辺りでは、自由研究はパパが手伝うお家が多いようで、大変だ、と良いながらも自分の小学生の頃を思い出して懐かしくなるようです。

被ってもその時の感動や発見、それぞれのまとめ方で違いがあるのならそれでいいのではないかなとも思う。
そもそも親が関わらないといけない宿題というものに疑問をもつ。
自由研究のノウハウもあまり指導されない中でやらされる子供達。
「今興味があることを1つまとめあげる」
って主旨でやるだけでもいいような気がする。
無理矢理感が半端ない。親も疲れる。

子供が小学校の時の自由研究では、入賞しているのはどれもすっごい時間が掛かっているものか、お金が掛かっているものばかり。子供の力だけでできるような自由研究(植物の観察日記など)は無く、どう見ても大人が主体でやったであろうものばかりでした。そんなのを見たら、潔く諦める(とりあえず"やった"だけの自由研究)か、ガッツリ手間と時間を掛けるかのどちらかになるかと思いますが、仕事をしているとなかなか難しい。評価の基準が年々高度になっているのが問題かと思いますが……。

別にいいんじゃないの? よほど専門性や情熱が無ければ評価はされないし、生徒も先生も重要視して無いでしょ。

頑張る子は自由研究で賞を獲る為にやってる訳じゃなくて、普段から満足するまで探究心を追求してるだけ。

キットからだって学べることはあるし、それで楽しめたのなら良い事だよ。

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