雪妃真矢 元銀行員レスラーのインタビュー全文【セクシー水着画像】

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スポーツ

フェリス女学院大学の文学部英文学科(現・英語英米文学科)を卒業し、銀行員を経て、現在、プロレス団体「アイスリボン」でトップレスラーとして君臨するプロレスラーの雪妃真矢さん(ゆきひ・まや)。

マルチに活躍する雪妃さんに、各団体がバラエティに富んだ興行を行っている現代女子プロレスの魅力と、女優活動への想いを聞いたという。

「女子プロレス、最近、見てないなあ」という方に特にオススメ!

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雪妃真矢 元銀行員レスラー、インタビュー全文

◆雪妃真矢は筋金入りのお嬢様?

――まず、プロレスラーになった経緯から教えてください。大学はフェリス女学院とか。

雪妃真矢(以下、雪妃):英語が大好きで、とにかく英語を学びたくて、大学は英文学科に進もうと思いました。留学にも行きたくて、父親に告げたら、「絶対に女子大に入りなさい」と言われました。たぶん、いろいろと心配をしたのだと思います。だから、女子大を受検して、フェリスに入学しました。

外国語は英語のほかに韓国語も話せます。韓国の映画や音楽にはまった時期があって、韓国語をしゃべれるようになりたいなと思ってテキストを1冊、買いました。自分で書いてみたり、テキストの付録CDを聞いているうちに、話せるようになりました。だいぶさび付いていますが、英語と韓国語は、旅行先で困らない程度には話せます。

――卒業後は銀行に就職。

雪妃:はい。父親から「硬いところに就職しなさい」と言われたので、地元・千葉県の地銀に入社しました。

――それがどうしてプロレスラーに?

雪妃:OL時代に友だちから、男子選手が出場するプロレスの大会に誘われました。最初は「やだよ、パンツ一丁で殴り合うやつでしょ」という感じだったのですが、それでも見に行くことになり、「こんなにも観客を巻き込んだライブエンターテイメントがあるんだ」と感動しました。

「プロレスってこんなにも見ている人に感動とエネルギーを与えらえる競技なのだな」と思ううちに、「見ているだけじゃなく、やったほうが面白いんじゃないか」と感じ、アイスリボンが埼玉県蕨市で開催しているプロレスサークルに通い始めました。その教室はプロになることを前提にしたものではなく、一般の人がエクササイズとしてリング上でロープワークをしたり、マット運動をしたりするのですが、「超、楽しい!」と感激しました。

――銀行を辞めようと思ったのは?

雪妃:プロレスサークルが楽しすぎて、「もっと通いたい、もっと練習したい」と思いました。ただ、場所が埼玉だったので、千葉県内にある銀行を定時にあがっても、間に合うか、間に合わないかくらい遠かったのです。「もっとたくさん練習をするにはどうすればよいのだろう?」と考えた結果、「銀行を辞めるしかない」と思いました。

私は、父親から「女子大に入りなさい」と言われてフェリスに入学しました。「硬いところに就職しなさい」と言われて銀行に入りました。それまでそうやって生きてきたのですが、このとき人生で初めて、“やらなければならないこと”よりも、“やりたいこと”を優先しました。

――お父様のリアクションは?

雪妃:父親には言い出せなくて、母親に「会社を辞めて、プロレスをやろうと思う」と告げました。母親は当初、完全に「???」だったようで、「意味が分からないわ」と言われました。それで私は、「望むような娘でいることができなくてごめんなさい」と泣いてしまいました。そうしたら、母親が「そんなふうに思うことはない。今まで父親の望むように生きてきたのだから、一度くらいやりたいことをやってみてもいんじゃないの」と言ってくれました。

父親は母親と一緒にデビュー戦を見に来てくれました。今も、応援してくれているというわけではないと思いますが、私がメディアで取り上げられたりすると、「この間、テレビに出てたな。見たぞ」などと連絡が来ます。

◆女子プロレス界では様々な団体が活躍、アイスリボンは“様々な人”が集まったプロレス団体

――プロレスラー・雪妃真矢はそうやって生まれたのですね! 今の女子プロレス界の様子を教えてください。

雪妃:女子プロレスでは今、10団体くらいが活動をしていると思います。規模がバラバラなので、交流している団体、まったく関わらない団体、それぞれです。

そんな中、アイスリボンでは、様々なバックボーンを持つ選手が集まっています。学生も主婦もいます。舞台女優からプロレスラーに転向した選手もいます。また、スポーツ経験も、柔道やレスリングよりは、バスケットボールや陸上など、格闘技の下地に直結するようなスポーツではない分野に打ち込んで来た選手が圧倒的に多いです。アイスリボンは、“普通の人”からプロレスラーになった選手が多く集まっている団体といえます。多彩な選手を見てみたいという方には、お勧めです。

◆アイドルはプロレスに向いている!

――他にも、個性的な団体はありますか?

雪妃:Actwres girl’Z(アクトレス・ガールズ)は、とにかく華やかです。オープニングダンスを女子プロレスラーたちが踊ったり、入場のときも選手ごとにパフォーマンスを行います。女優出身の選手や、アイドルをやっていたという選手たちが多いようで、路線としては“可愛い”ですよね。

あと、WAVEは、重みのある激しい攻防はもちろん、独自のルールなどでコミカル的要素も持ち合わせていて、多彩で観客を飽きさせないスタイルの団体だと思います。

――女優やアイドルからプロレスラーに転向する方もいるのですか?

雪妃:いますよ。「舞台女優を目指していました」「声優の勉強をしていました」という選手を見て思ったのは、リング上での振る舞いが上手ということです。もともと人前に立つことを恐れないし、声をあげることを恐れないし、間(ま)を使うことを恐れません。

それに、アイドルは本質的にプロレスに向いているんですよ。プロレスには“負けん気の強さ”が必要になるのですが、アイドルの“負けん気の強さ”は相当なものです。なにせ、女同士の修羅場を生きている子たちなので、そもそもアイドルは“戦い向き”なのです。

◆「昔は見てたけど、見なくなった」という人にお勧め
――王道の団体はありますか?

雪妃:OZアカデミーは、伝統的な激しいプロレスを持ち合わせていますし、“選ばれし者”たちが持つかっこよさがあります。一流レスラーとして長くやってきている方たちは、オーラが違います。立ち振る舞いをはじめ、試合運びの上手さ、体の強さ、受け身、マイクパフォーマンスなど、何をとっても一流なのです。

また、“善い者(ベビーフェイス)”と“悪者(ヒール)”がはっきりしていてわかりやすいです。“善い者”と“悪者”という対立構造は今の女子プロレス界では一般的ではないので、「昔、女子プロレスを見ていたけど、最近は見なくなった」という人はぜひ、OZアカデミーを見てほしいです。

◆今の女子プロレス界では、“推し”が必ず見つかる!?

――個性的な“選手”や“試合”という点ではどうでしょう?

雪妃:今の女子プロレス界には、たくさんの団体があり、それぞれに持ち味が違います。20年前、30年前のように、本当に選ばれたエリートだけが脚光を浴びているわけではなく、個性的な選手がたくさんいて、ファイトスタイルも多彩です。「こんな女子プロレスもあるんだ!」とか、「この選手、応援したいな」と感じることがあると思います。

◆舞台では、アイドル女優役に挑戦

――舞台『THE LIGHT STAFF』に出演されます。どんな内容なのですか?

雪妃:『THE LIGHT STAFF』は、夢を見ては叶わず、自分を信じられず、だけど何かに打ち込みたいという主人公の青年が、小劇場の照明担当者として人から必要にされることによって成長するというハートフル・ヒューマンコメディです。私は、物語の舞台となる小劇場で作品に出演するはずだった女優役を担当します。調子に乗っているアイドル女優なのですが、わがままで、人気を盾にお高く留まって……、という私自身とはかけ離れたキャラクターで、すごく楽しみです。

女優業は3回目の挑戦です。初舞台の「リング・リング・リング2016」に出演したとき、役の人の人生を生きることがすごく楽しかったです。舞台は、まず脚本があって、ストーリーもキャラクターも練りに練って作り込んでいくじゃないですか。そのうえで、舞台上での“在り方”だったり、“感情の伝え方”だったりを考えるのですが、そういう作業で培われる能力はプロレスラーとしても必要になるので、すごく勉強になりました。今後もどんどん女優業に挑戦していきたいです。

――舞台『THE LIGHT STAFF』ではどんな姿を見せてくれますか?

雪妃:雪妃真矢とまったく別の姿を見せたいです。プロレスラーとしてではなく、女優として舞台にあがるので、「えっ、この人、誰?」と言われるくらいにやりたいです。

プロレスラーとしても、青い雪妃真矢(雪妃選手のイメージカラーが青/通称“青真矢”)と、黒い雪妃魔矢がいるのですが、「“青真矢”と“黒魔矢”はまったくの別人だね」と言われることに喜びを感じます。実際に、私の中では“青真矢”と“黒魔矢”は“別人”なのですが、今回は女優として舞台にあがるので、青真矢”とも“黒魔矢”とも違う、まったく別の人になりたいです。なので、ぜひ観にきていただきたいですね。

◆女子プロレス観戦が「一般的な趣味」になってほしい!

――最後に、プロレスラーとしての夢を教えてください。

雪妃:私の夢は、女子プロレス観戦が“一般的な趣味”になることです。「野球を見に行ってビールを飲みながら応援しようぜ」とか、「サッカーの試合があるから、“にわか”でユニフォームを着て行っちゃおうぜ」というのと同じノリで、気軽に女子プロレスを見に来て頂けるようになってほしいです。

プロレスはシンプルに熱くて爽やかなものですし、今の女子プロレスには、本当に多彩な魅力があります。「映画を観に行く? それとも、野球? あっ、女子プロレスやってるよ、行く?」という言葉が聞こえてくるくらい、友達と休日をつぶすひとつの選択肢になってほしいなと思っています。

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雪妃真矢 元銀行員レスラー、プロフィール

雪妃真矢:フェリス女学院大学文学部英文学科(現・英語英米文学科)卒業後、銀行に勤務しながらプロレスサークルに通っていたが、新たな世界への挑戦を決意し退職。

2014年11月24日にプロレスラーデビュー。

テレビをはじめメディアに取り上げられることも多いという。

雪妃魔矢としてヒールの顔も持つ。

年齢非公開。

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雪妃真矢 元銀行員レスラー、 ネットの声

ルックスがいいですね。
人生一度きり。親に敷かれたレールより、自分がやりたいことをするべきです。結局親は最終的に応援するし、見守ってくれますので。

雑誌やネットで見た事がある人だけど綺麗な人ですね、プロレス観戦歴といっても新日本や全日本・ノア等の男性プロレスばかりでぜひ機会があれば女子プロレスを観戦してみたいと思います。
実は俺みたいに女子プロレスを観戦した事がないって人が多い気がします、雪妃さんの仰る様に野球観戦やサッカー観戦みたいな気軽な気持ちで女子プロレスを観戦出来る様になると良いなぁと思います。

まったく苦労しないで好きなことを勝手にやってきた人生だね。普通の人が苦労する苦労をしたことがないから、人間的にはかなり未熟だと感じる。肩書だけは一流だけどね。

レスラーにしては細身の体だけど最初みたときは今よりもっと細くて自身も無さげで気の強さの割にはすぐやられてた印象。しばらくぶりに見たら振り切った試合をしていて成長してるー!と他人ながら思ったw

OZアカデミー参戦時にはヒールになってるから、アイスリボンとのキャラの使い分けが出来てるから、女優業と上手くマッチしてるのかも。

親に言われたことしかできなかった娘が初めて自分がやりたいことをやった。内心親も嬉しかったに違いない。

両親は今でも応援してると思いませんが


応援してるに決まってます。試合や雑誌、テレビ全部チェック済み。

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雪妃真矢 元銀行員レスラー、 終わりに

雪妃さん、素敵な女子プロレスラーですね!

今後の活躍が楽しみです。

ネットでも、応援するコメントがありますね。

これからも、頑張ってください!

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