ロッテは20日、ドラフト会議終了直後の17日・23時に「マリーンズ公式YouTubeチャンネル」にアップした舞台裏映像の再生回数が同日の10時で26万回を超えたと発表しました。
ドラフト舞台裏 動画再生数、記事内容
この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際の控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影したもの。抽選結果をスカウトが祈り、結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
デイリー
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップしている。
SNS担当者は「18日の時点で5万6000再生回数。19日に18万再生回数と右肩上がりで再生回数が伸びており、これは話題がどんどん拡散され継続的に注目されている証拠だと思います。これから、もっともっと伸びていくと思われます。ちなみに昨年、藤原恭大選手の交渉権を獲得した際の動画は最終的(本日時点)に21万再生回数でした」と話している。
ドラフト舞台裏 動画再生数、動画
こちらが話題の動画です。
ドラフト舞台裏 動画再生数、ネットの声

ロッテは企業としてのファンサービスの仕方が優れている。
他の球団もよいところは見習ってほしい。

交渉権に井口監督はサインする必要があったのですか?
色紙にでも渡してメッセージを書けば良いじゃないの?
何でこんな余計なことを井口監督はするのか理解出来ません。交渉権って物凄い価値があるのですよ。そこに自分のエゴでサインを書き込む必要はないでしょう。

平沢、W佐々木、安田と有望株をこんなに当てまくってるのに万年Bクラス
そして球場はクソ立地であの風
ファンじゃなきゃロッテに入りたくないってのが本音だろうな
ドラフト舞台裏 動画再生数、 終わりに
ドラフト舞台裏を撮影とは、珍しいですね。
それにしても、この再生回数!
スゴイです!
まだまだ伸びるのでしょうか?
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