ベイスターズは県青少年保護育成条例違反の疑いがあるとして7月に無期限の謹慎処分を受けた綾部翔選手と来シーズンの契約を結ばないことを通告した。
綾部選手は「戦力外は仕方ないと思っていた。選手や全員に迷惑をかけてしまって申し訳ない」と涙を流した。
気になったので綾部選手を調べてみました。
DeNA綾部 涙! 謹慎処分理由
まずは綾部選手がなぜ謹慎処分を受けたのでしょうか?
こちらは週刊文春のスクープです!
7月16日、女子高生と不適切な関係を持ったとして、横浜DeNAベイスターズが無期限の謹慎処分にしました。
綾部はSNSを介してDeNAファンだった女子高生にメッセージを送り、知り合ったという。
妻が証言する。
「昨年、彼が複数の女性と不倫していることが分かり、11月末に女性の名前を問いただしたところ、当時高校生だった少女の名前もあがりました。
彼は会った当時、少女が18歳未満だったことを認め、『2017年12月にホテルに行った』と肉体関係も認めました。その後、『法に触れることと触れないことの区別はつくと思う』
と追及しても、うなだれるだけで言葉を返しませんでした。女子高生と関係を持った時期は、私の妊娠がわかって2カ月後の入籍に向けて婚約中でした」
最低最悪のクソ野朗と発覚しました。奥さんが妊娠中に高校生と行為に及ぶ神経がかなりヤバイですね。
しかも女子高生に留まらず
タレント
AV女優
球団職員
人妻
まで18人に及ぶ綾部投手の不倫、動画撮影などの不適切な行為があったらしい。
よく今まで無期限謹慎で済んでいたと思います。
即刻解雇のレベルですね。
しかし、綾部選手はかなりヤバイですね。
奥さんが可哀相で仕方有りません。
はっきりいって、戦力外は自業自得。
苦労して入ったプロ野球の世界。
一体何の為に入ったのか?
もう一度自分自身を見つめ直してもらいたいものです。
DeNA綾部 涙 記事内容
【横浜DeNA】中川大ら10選手に戦力外 綾部「迷惑をかけ申し訳ない」と涙
カナコロby神奈川新聞
ベイスターズは1日、中川大志内野手(29)、寺田光輝投手(27)、狩野行寿内野手(25)、綾部翔投手(22)らに来シーズンの契約を結ばないことを通告した。
中川大は楽天から戦力外通告を受け2018年に加入。今季は3試合の出場にとどまった。横須賀市の2軍施設を訪れ、「横浜が野球をやるなら最後の球団と決めていた」と現時点では引退する考えを示した。
2年目の寺田は1軍登板はなし。今季アンダースローに挑戦していた。「状態が上がってくるのが遅すぎた。夢のような時間だった」と振り返り、トライアウトを受ける方針だ。狩野は引退する見通し。
県青少年保護育成条例違反の疑いがあるとして7月に無期限の謹慎処分を受けた綾部は「戦力外は仕方ないと思っていた。選手や全員に迷惑をかけてしまって申し訳ない」と涙を流した。
謹慎期間中、ボールは握らなかったが、運動は続けていたという。今後については「この2カ月何も考えられなかった。いろんな人と相談して決めたい」と話すにとどめた。
他に戦力外を受けたのは、 中後悠平投手、田村丈投手、水野滉也投手、西森将司捕手、松尾大河内野手、青柳昴樹外野手。
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