サーフィンのワールドゲームズの女子日本代表の松野詩野(17)がオリンピックへの思いを語った事が話題となっています。松野選手はどんな選手なのか気になったので調べてみました。
美女サーファー松田 渋野級“詩野スマイル”で五輪狙う「強い気持ちで行く」
デイリースポーツ
9月に宮崎市で開催されるサーフィンのワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の女子日本代表・松田詩野(17)が17日、都内でサーフィン教室を行った。東京五輪代表選考でもある同大会に向け、「強い気持ちで行きたい」と意気込んだ。
5月のジャパンオープンで初代女王に輝いた。世界ランクでは及ばない選手たちとの戦いを、若い爆発力で勝ち切ってみせた。大会後に練習方法を変更。以前は1日3回ほど2時間ずつ海に入り、その様子をビデオで確認していたが「ずっと入ってると忘れちゃって、自分流でやっちゃう」と、課題を決めてから海に入るようになった。ビデオ確認の数も増やしたという。
WGは「練習してきたことが出せて、笑顔で(海から)上がって来られたら」と自身の魅力を出しきる。取材時でもツボに入ると爆笑してしまうほどの笑い上戸。ゴルフの渋野日向子に負けない“詩野スマイル”で五輪代表に大きく近づく。
松田詩野 プロフィール
名前 松田 詩野(まつだ しの)
生年月日 2002年8月13日
出身地 神奈川県茅ヶ崎市
身長 158cm
血液型 A型
所属 NSA茅ヶ崎支部
スポンサー エアロテック、FCS、BRAVO、BILLABONG、Y,U、white buffalo、H.L.N.A
松田詩野さんは現在17歳、高校2年生
神奈川県横浜市にある通信制高校・飛鳥未来高等学校に在学。
中学2年生でプロのサーファーとなる。
松田詩野さんがサーフィンをはじめたのは、小学校一年生。
両親がサーファーであったため、両親に影響され始めたらしい。
サーファーだった両親の下、サーフィンの練習に明け暮れていたという松田詩野さん。
小学校6年生のときには、
- 全日本級別選手権 優勝
- 全日本選手権ガールズ 優勝
- WSLジャパンツアー第7戦
- QSイベント 優勝
幼少期から天才っぷりを発揮しています。
その後も成長を続け大きな大会も制覇し続けています。
松田詩野さんの華麗なる優勝戦歴を紹介。
- 2015年 「BILLABONG SURFING GAMES 2015 西日本サーフィン選手権」
- 2016年 「第34回全日本級別サーフィン選手権大会」
- 2016年 「第51回全日本サーフィン選手権大会」
- 2016年・2018年 「Ichinomiya Chiba Open」
- 2016年 「Trump Hyuga Pro」
- 2016年・2018年 「Ise Shima Peo Junior」
- 2017年・2018年 「Minami Boso Junior Pro」
西野カナと共演
また、現在、無期限休業中の西野カナさんが2017年にリリースした楽曲に「Girls」があります。
当時14歳、トップジュニアサーファーの一人として活躍する姿が取り上げられたのです。
その際のドキュメント映像をどうぞご覧下さい。
西野カナさんの「Girls」とのコラボ最高です。
松田詩野 WG専念 ネットの反応は?

海って全く同じ波なんてないから、こういった施設で競技しないと、不公平感が半端ないと思う。
自然相手の競技だから、実力だけでは難しい競技だと思う。

写真の姿はまさに
黄金長方形
黄金比の姿で素敵です。
ージョニィージョースター

日頃のトレーニングが身体にな表れてる。

おばちゃんの自分が見てもきれいなヒップラインだと思う。
若いって素晴らしい。

動きがあるバックサイドだとそれほどでもないがワンショットだとエロさがでてしまいますね。
こういうショット女性からみてどう思うか
気になる。

女性からの意見。
綺麗な人!
そして、匿名だからと
気持ち悪いコメントばかりで、
アスリート、若い人への応援の気持ちは無いのかと怒りさえ感じました。

健康的な美しさ!
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